すごく……加地くん色です……

ジャンクボーイは読むとこたくさんあっていいな。
制服特集っつーことで、かわいい話が多めだったし。
漫画スクールの参考掲載がすごくかわいかった。
梅松さんもよかったなー。



まぎれこませてみる。

わぁい! vol.1

2010年4月26日 雑誌

男の娘マガジンとかいって。

とりあえず第一号はご祝儀買いみたいな?
漫画と情報と、付録の「ブルマ風のなにか」という構成(?)
ブルマはちょっと大きいので冬に毛糸のパンツ代わりにでもするか・・・
でも、激しく色落ちしそうだ・・・

ま、秀吉のドレス姿が見られたので、1200円悔いなしです。

そしてやっぱりクロイズは買わなきゃいけないような気がしている。
(スクイズの続編)(どうやら前作主人公と女装した今作主人公が・・・らしい)
お給料出たら気が大きくなって買うかもしれない。
薄桜鬼は買ったら負けな気がするけど、
クロイズならやってやった感が味わえるんじゃないかな。

そんなわけで就職して一週間が経ちました。
今回は続くといいなあ・・・・・・?
すでに毎日死にたい気分だけど。



読むとこたくさんあった!
ここんとこマガビーが充実している!

・「クラヨリさまはいつものがいい」
・えらいぞつむぎ!まったくそのとおりだ!
・舟斎さんいいな!
・農業男子かわいいです
・まさおさんも好き
・国政はやっぱり成人式に行っていた
・たなかすずき絵が変わったなと思ったら
・なおのぼうらだった
・紛らわしいよその大本命みたいな顔・・・!
・あいかわらずわたなべあじあイミフwww
・攻×攻のメディカルラブはちょっときつかった
・そっちが受なのかよ!
・楠木さんは連載かと怯えてたら前後編だったのでよかった
・トの漫画掲載を諦めたようです
・来月はまた苦手な人がチラホラいるな・・・
・でも友江ふみさん連載はじまるからがんばる・・・


最高のバレンタインをお前にくれてやる

ええと、結構ですよ、主にあばば的な意味でしょうから。

というわけで今月のマガビー。
充実してたよ!よかったよ!
特に、舟斎さんの新連載がよさげなスタート。
御景さんも、一時期画面が荒れた感じで読みにくかった気がしてたけど
すっきりして見やすくなったし。

まあ、わたなべあじあは相変わらず意味不明で、
楠木さんの新連載はいくらBLだっつってもそれはねーだろ
(赤薔薇と決まった生徒を狩ってあばばした人が生徒会長だ!)
っていう萎え設定だったけど。

あとセクピスは、・・・セレブ成人式がどうこうって話ではなかったのかね?
まあいい。きっとそのうちわかってくるやろ。

そして今月もクラヨリさまかわゆ!
困ると耳が垂れるのかわゆ。

なんちゃらトは、原稿上げられないなら復活しなければいいのに・・・
明日美子祭と聞いて。

今月末には『卒業生』が
二冊同時発売かあ・・・
楽しみすぎて過呼吸になる。

そういった記念でロングインタビューとか
お仕事場訪問とか。

わたし、漫画のことはよくわからないんだけど、
総トレースってはじめて聞いてびっくりした。
(わたしみたいに「?」ってなるひとのために↓
下描きにまっさらな原稿用紙重ねていきなりペン入れるんだって。
鉛筆で下描きとかしないんだって)
なんかすげーな。

ちなみに新連載は原センの話だよー。

相手は新入生で、一話を読むかぎりでは原セン×新入生(表紙の子)なんだけど
「背が高い」って強調するし
もしかして今後逆転の可能性もあるんじゃないかと戦々恐々なかんじ。
や、ジャンル的な意味では生徒×教師のほうが好きだけど
原セン受って好みではないなーと思うの。
おねがいしますあすみこせんせい。どうぞこのままで!
・靴屋の話がかわいかったが合体はいらなかった。
・阿沙利ちゃん・・・!
・エンドゲームと苺王子が普通に楽しみ。
・ももいろ倶楽部がお休みなんて・・・!

感想終わり。

来月からは新連載が三つはじまるそうだけど、
・・・・・・正直ひとつも楽しみじゃないな・・・

なんでディアプラって、自分のとこで発掘した新人ちゃんと育ててあげないんだろう。
いつも後半の読みきりばかりじゃ、いつまで経っても箸休めでそのうち気付くと消えてたってことになっちゃうのに。
多少アラがあっても、ちょっと連載くらい持たせてあげればいいのにってつい思う。

なんとなく、麗人が育てた新人はマガビーにもっていかれ、
マガビーが育てた新人はディアプラに持っていかれる、というイメージです。
ディアプラの賞出身(notスカウト)の作家さんで売れっ子っているかな・・・

今月は普通。
いいほうにも悪いほうにも突き抜けたものはなかった印象。
あ、いや、ひとつあった。

クラヨリさまかわゆうううう!

おしまい。

その他いろいろ。

・町屋さんの描くキャラの髪型が異次元
・志野さんのブラコン兄は平川くんの声で喋ると思う
・川唯さんの攻はこういうタイプが一番萌える
・みささぎさんの絵はますますバランスがおかしい
・体がガンダムみたいだが大丈夫か
・藤崎さんって人気あるのかな・・・
・楢崎さんちの攻が白石にしか見えなかったのはなんかの病ですか?
・あまりにあきさんがえんぴつで、思わず師匠に訴えた
・師匠「ていうか・・・BLな・・・ん?」
・新感覚恋愛論、というアオリだが、・・・恋愛?どのへんが?
・でもそれを言ったらブラコン漫画もBL・・・?って思わん?
・お客様の中にわたなべあじあの連載の内容を理解してる方はいらっしゃいませんかー
・きら星ダイヤルの2ページショートはいったいどこに収録するつもりですか
・ていうかこれ音にしてほしいい
・羽多野くんの「どうかしたのけ?」聞きたい
・そしてタダノくんのと並べたい
・訛るセルデビ
・かわいくね?
・つむぎがんがれ!ちょうがんがれ!

ちなみにセクピスは今月はお休みだよー。
先月は野火さんが欠席で、ノー予告でセクピスが掲載されて、今月はセクピスお休みって、繰り上げ掲載かとか疑いたくなる感じだよね。
来月はセクピスがあって、舟斎さんがいて、お、北上さんと麻生さんがいて・・・・・・
・・・・・・トがいるだと・・・?しかもカラー付だと・・・?

楽しみだったのは
山中ヒコさんの連載と「タイトロープ」のアフレコレポート。
あとももいろ倶楽部(どんだけ好きなの)

「苺王子」お休みでショック!

「生徒会長に忠告」、話がわかんなくなってきた・・・
そもそも脇の子たちをまったく把握していなかったからなー・・・

絵柄は好きだしカップリングも好みだったけど
なぜだか残念な印象だったのはカキネさん。
画面の白さが目立つものの好きだったのは未槻直さん。
エロにびっくりするほど色気がないなましろさん。
そして、さくらはいじとあべあかねは積極的に苦手です。

最近気付いたんだけど、たぶん、
受でも攻でも相手のことを大事にしなそうなキャラをかくひとは苦手。

やっぱり自分にとってBLって、
好きすぎて性別とかどうでもよくなった!ってとこが重要だと思うので
大事にしないとか意味わかんないんですよね。
まーでも好きすぎるのも問題で、好きすぎて×××(犯罪的な何事か)はそれはそれで受け入れがたい。

とにかく、胸きゅん☆のあるBLが好き!
あと、女装と乳首が好き。
セクピス連載再開!満を持して!

「ちょっと長くなる版」だそうなので、
これでしばらくなにを目当てに買っているのかわからなくなって
遠い目になることはなさそうです。

やまねのマガビー初登場より
ずっとビッグニュースだと思うんだけどどうなのよ。
ていうか、ファインダーも恋するも一応キャラはわかるのに、
ぜんぜんおもしろくなったやまね・・・
ていうか、コマ割り単調すぎないの?
描く側じゃないから、普段漫画読んでてコマ割りのことなんか(よっぽど読みづらいとき以外)注目したことなかったんだけど、まるで四コマのような味もなにもない画面にさすがに首を傾げた。


「王子と乞食」は掲載されているのを見るたび「まだやってたんだ・・・!」と思う。
不定期にもほどがあるんじゃないか。

ホームランさんはオチにびっくりした。えええ・・・!
没作品のサルベージだというのにも納得できる。ちょっとゴーを出すのに躊躇うと思う。

新しい「異聞」がおもしろくなってきた。
クラヨリさまは夫だけど受でいいですよね、かわゆす!

「犬の王」は話わかってないけどとりあえずよかったね!と思った。
わかってないなりにちゃんと読んではいる。
豪快に飛ばしたのはキチメガ→瀧→みむのカオスゾーンだけだ。

まあそれを含めて今月もいつものマガビーだった。

ところで、町屋はとこ×榎田尤利っていうのは、「特大コラボ」ってことだけど、
エダさんの原作ってことなの? そうではないの?
町屋さんの漫画好きなので、原作付きとかがっかりするわー・・・
なんで信頼できるストーリーテラー的な人にわざわざ原作付きの仕事させたりするのかなあ?

あ、そうそう、フェニックスが今度はハニーに名前が変わるそうです。
第一弾は「ビーチク特集」だそうで、「愛され乳首の作り方、教えます」ってアオリがすごい。
ananとかでやってそうな特集だよね。あるある・・・ってねーよ!という感じ?
来年3月の不細工特集には草間さんの名前があるので、ちょっと安心した。撤退じゃないんだね!
ていうか、またあの前歯の出てる小野くんと王子平川の話なのかな。
日高さんの名前もあるけど、またあの美容師の話なのか。
そして田中鈴木は・・・もちろん大本命ですよね、わかります。
ちなみに、第二弾の「ポイント攻特集」っていうのはちょっと意味がよくわからない。
先月、あまりにも読むとこがなくて戦慄したマガビー。
(戦慄するほど読むとこないってすごいでしょ。
何年かに一度の大恐慌月だったと思うよ個人的に。
でも実は「~大本命」の小冊子がついてたりしたせいか
巷の評価は低くないようだったよ。)
予告にヨネダさんがいたのを頼りにとりあえず今月も買ってみたら、

この度、ヨネダコウ先生体調不良により、
作品を休載させていただくことになりました。


ええええええええ。

でも、今月は長めの読みきり作品が好みだったのでまあいっか・・・。
「恋愛操作」も、奥村さんがばかっぽくてかわいかったし・・・。

そして毎回イラッとさせるツッコミどころ満載の「ロイヤル・フィアンセ」も、
最後までツッコミどころ満載のまま終わってくれたし。
※今回のツッコミどころピックアップ。
「早くから国王争いに巻き込まれ」・・・・・・なんか変でひどく引っかかる。小学生か。
「王位継承権争い」とかのほうが恰好が付くと思うんだけどどうなの。
あー、でも、継承権を争ってるんじゃなくて、国王を争っているのか。
王位争い。違うな・・・。継承争い・・・違うな・・・
はじめて見たな、「国王争い」なんて単語・・・斬新。


来月はホームラン・拳、舟斎文子、まさお三月がいるのでとりあえず継続ー。


そういえば、スプー目当てでゴールド買ったらなんちゃらトがいて驚いた。
消えたものと思っていたよ・・・・・・
一番ひどかったころの崩れっぷりからはだいぶ立ち直ったように見えたけど、
それにしたって、顔のパーツを描ききった後に目をつぶって輪郭を描いたんじゃないかと
思うような謎の顔面崩壊に首を傾げた。

最近ディアプラで一番最初に読むのが
「ももいろ倶楽部にようこそ」です。
最初は「なにこの電波・・・」と思ったのにな・・・
はやく単行本にならないかなー。はじめのほう読んでないんだ。

今月号にはCDがついてます。
「是」のミニドラマ。
双子と初陽の。
忘れてたけど人気声優という設定であるところの双子が、
かわいい紙様の初陽に「BLの本読み付き合って」って言って
テンプレBLのダイジェストを演じるという、
なんかよくわかんないけどそれ「是」と関係なくね?という20分くらいのCD。

なんかよくわかんないけど、これ「是」と関係なくね?(二回言った)

まあ、べつにいいんだけど。

達央が低音め、肉村くんが高音めの双子。
それにしたって、感じの悪さが輝く(褒め言葉)双子でした。
梶くんは、初陽やってるときと、達央のほうの台本の受やってるときは普通だったけど、
肉村くんの台本では宝塚みたいになってて残念だった。
宝塚喘ぎ。新しいジャンルだけどお呼びではない。

あと、「遊覧船」のアフレコレポートで、子安が
「僕は正直、船は酔ってしまうので苦手なんですが」
って言ってたのに笑った。
えええええエンツォォォォオオオ。
豪華客船で恋がはじまる気がしない。


トキタ師匠と、
「あきさんはマガビーでなくてもよくね・・・?」
ということで意見が一致した今月のマガビー。
クロフネゼロで「豪華二本立て!」にすればよかろう・・・

個人的にイラッときたのは、巻頭漫画の原作の人のコメント。

「佳門先生の漫画が素晴らしく、原作以上に素晴らしい漫画にしてくださった先生に感謝しています。」
(この短い一文の中に「先生」が二回、「素晴らしい」が二回、「漫画」が二回。小説家の書く文章じゃなくね? そして原作も素晴らしいのか。そうか)

さらにその巻頭漫画の

「地中海に浮かぶその小さな国は(中略)
王族は代々ミドルネームに日本名を付けるようになった。
彼が礁という名前で日系の顔立ちなのはそのせいだ

という部分が意味不明でイラッとした。
なんで親交が深くてミドルネームに日本名をつけてると顔まで日本人に近付くんだ。
親交が深い=王族の血筋と結婚もしてきた。ってこと?
そもそもなんでむかしむかし地中海の小さな島が隣国に制圧されそうになったのを日本が助けられるの?
経済的に、みたいな? 軍隊出したの?
そこから親交が深まったってことは、特に親しくなかったのに制圧から救ったんだよね? なんでそんなことしたのっていうかできたの?
意味がわからん。
もっと単純に文化的交流がある、とか、むかし大恋愛の末に日本から先方の王族にお嫁に行った人がいる、とかじゃだめだったの? 恩を売ってあることにしないとのちのちの展開に支障が出るの?
わからん。

そしてサガミさんはあのキラキラしいホスト部みたいなの(cトキタ師匠)よりも今月から始まった連載みたいな普通のBLのほうが合ってるんじゃない・・・?

来月は舟斎さんの長編読みきりとまさおさんが楽しみかなー。

あ、ディアプラまだ買ってない・・・!
この表紙だったので存在に気付かず、
平積みの雑誌を三回くらい繰り返し眺めた。

というわけで、先月読むとこなくて見捨てかけたけど
今月から夏目イサクの連載がはじまったよのマガビー。

結局のところ、夏目さんとまさおさんしかいいとこなかった。

夏目さんの新連載は、村にきた医者(受)と村の無口で感じ悪い青年(攻)
「どうしようもないけれど」の年下攻バージョンと思えばよろしかろ。
かわゆい!やっぱり好き!
来月もちゃんといるっぽいので嬉しい(本来連載とはそういうものだが)
まさおさんは、「あれ・・・?長編読みきりっていって、32P・・・?」とやや不満なのだけど(だって夏目さんが巻頭にカラー3枚で35P描いてるんだよ?)時代かかった口調のツン生徒会長と、水泳部のエース、すばらしかったです。うまうま。

中村かなこさんも相変わらずいい仕事はするんだけど、
・・・なんでいつも人外とか不思議設定なんだろうな・・・・・・?
でも、なんか死オチとかしかねないネタをぽんぽん投げてくるのに、
いつもハッピーエンドなのはすてきだと思います。

あと、天王寺ミオさんは、仕事が丁寧な感じがするので画面を見ててホッとする。
いっぽうねこ田さんは「ページ数が思いの外足りず~」って、・・・どうでもいっか。

そして来月はヨネダさんがいるのだ・・・・・・。
まあ、夏目さんの連載終わるまではとりあえず継続買いかなー。

先月、あんまりにも読むところがなかったから
もう買うのやめようかと思ったんだけど、
今月はユギがいるので買った。
「誰にも愛されない」最終回。

とはいえ今月もユギとひなこさんと川唯東子くらいしか
読むとこなかったから、今月でもういいかなとまた思ったわけ。

でも、予告を見たら。

来月は、長編企画にまさお三月、
そして北上れんと中村かなこがいて、
夏目イサクの新連載がはじまるとか・・・・・・

・・・・・・ディアプラのシリーズの続きが夏なのは、シルフの関係じゃなくてマガビーの関係なわけですかね。

というわけで、もうちょっと買い続けてみる。

BE×BOY GOLD

2009年1月6日 雑誌
この買いづらい表紙・・・・・・<エロ究極!!
でもよく見て!明日美子がいるの・・・!!

というわけで躊躇せず購入。
リブ初登場で読みきりって、単行本いつになるかわかんないじゃん・・・。

で、全体的にもそこそこ買ってよかったなって内容でした。

ヤマシタさんは連載三回目なのでちょっと話がわからんし、
東野さんも後編なので話がわからんですが、
それでもみなみ遥以外は全部読めたよ。
剣解さんの読みきりが結構好きでした。攻さま格好良かった(My Life~の続編です)

でももちろん、明日美子が一番よかったです。
「同級生」みたいな甘酸っぱい青春ラブコメではないけど、
絵柄を裏切らない系の弟×兄!
エクセレント!ブリリアント!
個人的には大満足でした690円。

つーか、毎月この値段でもいいからゴールドをマガビーにしてくんねえかな・・・
なんでこのゴールド作れるのにマガビーがあれなのよ・・・・・・


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