新聞見て「ぎゃー!!」となりました。

「愛と哀しみのボレロ」の中で出てくるボレロの振付をした方。
赤い円卓の上で半裸の男性が踊ってるやつです。

一番有名なのはその「ボレロ」だろうけど、ベジャールは歌舞伎とか三島をモチーフにした作品も作ってたんです。
私は三島作品を題材にした「M」が一番好き。

十市さんが抜けちゃってからノーチェックだったんだけど、見に行っておけばよかった。

「ボレロ」は必死に振り写ししたなー・・・。
15分もあるから覚えられなかったけど見ながらなら今でも踊れるかも。
左右逆だけどねー。

ご冥福をお祈りします。




でもうーん・・・モダンバレエって言葉には違和感があるなあ・・・。
まあ、クラシックではないからモダンなんだろうけど・・・?

そして今ふと思ったんだけど、「愛と哀しみのボレロ」の監督ってなんとかルルーシュっていわなかったっけ。

直接教えていただいたことはないのですが、「団」じゃなくて「学園」に通っていたので、先生のお姿はよく拝見しました。
ただ、下のクラスの時間からずっとお教室にいたし、上のクラスを教えてもいたけど、お声を聴いた記憶がほとんどないんですよね・・・。ご挨拶してもまともな返事が返ってくることはなかったし。笑顔だったりすると「笑ってる・・・!」と驚いたくらい。

それでもやっぱりこういうのは悲しいです。
ご冥福をお祈りします。
02月17日付 日刊スポーツの報道「幼稚園児2人刺し殺害、友人の母を逮捕」へのコメント:

このニュースの話をしていたときに、実際小学生のお嬢さんのいる姐さんが、「あんまり驚かなかった」と言ったことに驚いた。
とにかく、お母さんたち怖いんだって。
だれも信用できないって。
預かってあげるわよ〜って言われて子供預けたらほったらかしにされっぱだったとか、そんなのしょっちゅうなんだって。

だから、こんなことが起こる前から、「お友達のお母さんでも、車とか自転車とかに乗せてもらうのはやめなさい」って、お嬢さんに言い聞かせていたそうだ。

そういうのって、なんだか殺伐としてて悲しいことだと思うけど、こんな事件が起こるんじゃ、そうするのが正しいとしか言えなくなる。

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