大豆王国

2005年12月4日 日常
行きたかった・・・
だいず・・・

おおふりの

2004年5月14日 日常
夢を見ました。

私はどうやら花井の彼女で。
でも実は阿部くんが好きなのを、花井には内緒にしていて。
内緒にしているのに、なぜか三橋にそれがバレて、
「どうして奈央ちゃんは阿部くんが好きなのに花井くんと付き合ってるの?」
とあろうことか花井と一緒にいるときに唐突に訊ねられ。
ドアホー!と思って三橋に掴み掛かったところに阿部くんが通りかかり。
「おれの投手になにすんだ!」と怒鳴られ。
叱られて凹みつつ二重に三橋を恨むという。

そんな夢でした。
こんなことを日記に書くから、「あんたは乙女回路が開いてる」となるかっちに言われてしまうわけよ。
いや、ネタを書き出しながら眠ったのがよくなかったのね。

あれこれ

2004年5月13日 日常
昨日は二度目の「オン・ユア・トゥズ」
二階席の後ろのほうだったので、オペラグラス(つーよりむしろ双眼鏡)装備で。
曲も歌もとても気に入ったので、CD買おうかと思ったんだけど、もしもこの先アダム版で出たら・・・と、出した財布を引っ込めてしまいました。だってどうせだったら知らない人の歌より好きな人の歌を聴きたいじゃないですか。
そういえば、初日にはなかったアンコールのようなものがあった。初日はすごく素っ気なくて、電気ついてもみんなまだ拍手してたのに、「本日の公演はすべて終了しました」というアナウンスが淡々と流れ、「えー」とか言いながら帰った。何度カーテンから出てきても拍手する構えでいたのにがっかり。
とりあえず、タップかっこいいなーと思いました。

ヨウさんの日記を拝見して、そういえば自分も、サンダルのカカトが年々低くなっていると気付きました。7センチヒールでコミケに行けた自分が懐かしい。

自分が言わないように戒めている言葉を、他人が自慢げに口にしていると、とっても腹が立つ。そんなん自分が自分に勝手に決めたことなのに。他人に厳しく自分に甘い性格がこういうときに表にドーンと出ます。
あ、ええと、腹立ててるのは日記関係じゃありません。身近で。

お腹減った。

夜中のたのしみ

2004年4月23日 日常
仕事の帰り道につたやがオープン。
夜中にふらっと立ち寄れるのがうれしい。
とりあえず、トライガンと魔探偵ロキのそれぞれ一巻を借りてみた。
なにがしたいのやら。

おお!相方よ!

2004年4月21日 日常
そんなわけで、菜直ちゃんのところに貼ってあった占い
「受け攻め度チェック」
を試みたなら、相方こと眞紀ちゃんと同じ結果になって、つまんないやらなんやら。


奈央さんは 受寄りのリバ です!

● 受寄りのリバの貴方は
★性格★
楽天家のロマンチストです。
見かけが温和でおっとりした感じなのでのんびり屋に見られがちですが、実はかなりの合理主義者。
何事も手際よくテキパキこなす、しっかり者です。
正義感も強いので、間違ったことや理不尽なことは黙って見過ごせません。
何事にも真剣に取り組む情熱や熱意も兼ね備えてマス。
直感力にも優れてるので、芸術分野などで才能を遺憾なく発揮します。

★夜の性格★
攻めも受けもできる器用な人です。
ただ、面倒くさがりな部分があるので普段は受け側に回ってます。相手が望めば攻めるコトもしますが、自分が楽な騎乗位ばかり。
基本的にはそれほど性的欲求がないタイプです。
ときにはヤル気をだしてみましょう。

★相性★
無邪気攻・攻寄リバ

● 奈央さんの前世は、海賊です!


そうかそうか。・・・なんか、当たってるような気がする。
どこがって、夜の性格のところ?

さあレッツトライですよ。
http://u-maker.com/24583.html
八童子について学びたーい。

と言いつつぼんやり。
思うだけなのね。いつも。

で、金曜日は美容院行って、眞紀ちゃんとまん●らけ行ってご飯食べて。
さようならをしたあと、知人に呼ばれて飲みに行って朝6時まで酒浸ってみました。
帰ってきてお昼まで寝て、今度は新宿へ。

水曜に空海会議(?)したばかりのなるか師匠と、今度は「海洋堂大博覧会」へ行ってきました。

海洋堂。大好きだ。
見ただけで原型師さんの名前が言えるようになりたい。
ちなみに私が好きなのは榎木ともひでさんという原型師さんです。
009のシリーズ、すごかったので。
是非、氷帝ヴィネットとか作ってほしい。
断髪シーンを立体にしてほしい。
おともだちのなるか師匠とお出かけでした。
上野でやってる「空海と高野山」を見に行こうと誘われて。
「ゆこう」「ゆこう」そういうことになった。(夢枕節)

それがまあとても楽しかったです。
歴史たのしいー。
頼朝のサインとか、政子の手紙とか。
「この人、装丁とか紙とかにうるさい派だね」とか「空海はさすが三筆だけあって字が上手だね」とか、なんだか知識があるんだか頭が悪いんだかな会話を交わしながら奥へ奥へ・・・・・・って長いっちゅーねん! 途中でバテかけました。けど、巨大な両界曼荼羅は圧巻だったし、運慶の八大童子も見応え充分だったし(ネタにもなりそうだったし)、いやー、たのしかった!
でもやっぱり一番可笑しかったのは、孔雀に乗った後鳥羽・・・・・・じゃなかった、後鳥羽が作らせた孔雀明王像でした。ああやっぱり趣味が悪いんだゴトゴト(愛称)ったら! 大好き!
なんか、後鳥羽が何百年も前に見たのと同じものを、今自分が見てるんだな―と思うと、すごい不思議な感じがしました。
そんなわけで、孔雀明王のポストカードと、三鈷杵ストラップと、八大童子ポストカードセット(不動明王付き)を買って、ほくほくとグッタリ2対8くらいの状態で移動。
ご飯を食べて、映画を見ました。
マスター・アンド・コマンダー。
見てきましたよー。
長丁場な映画が終わって一番の会話。
「艦長×医者ってことでいいの?」
「うん、多分」
萌えー!ってなるにはあと一歩「うわー」っていう場面がほしかったのですが(抱き寄せるとか取り縋るとか)(直接的すぎ)、いろいろ想像できて楽しかったです。原作読みたい。
ちなみに、一番顔が好みだったのは副艦長でした。
そしてお茶を飲んでみた。
また、最近のカップリングを憂う会だった・・・。
もういい、なるか師匠が味方でいてくれればそれで満足することにするよ。
いろいろいただいたので、また当分一人遊びには困らないかんじ。有難う。

現在私のピンクの携帯は、アンテナに生茶パンダ、サブディスプレイに長太郎、ストラップは三鈷杵(金のチェーン付き)という、どうにも一貫性がない上に悪趣味な外見でございます。

○よんだまんが
許斐剛『テニスの王子様 23』(集英社)
まとめてじっくり読んでみて、なんかブン太が攻とか言われるわけもなんとなくわかりました。「見たくないカップリング」でもストーリーとかパパパッと浮かんでしまう自分がいやだね、となるか師匠と今日も話していたんだけど、ほんとそう。こういうブン太が、でも受なのが好みです。
ところで私はこのD2の試合運び(っていうかジャッカルとブン太の試合してるかんじ)がすごく好きなんですが、どうしてアニメではやってくれなんだか。捏造過去なんて全然萌えじゃなかった。
あ、どうでもいいけど、77ページの海堂が、ガラスの仮面みたいな白目になってるのが可笑しい。

立野真琴『9th SLEEP』(ビブロス)
こういうファンタジーものって、出来の良し悪しはともかく、案外だれでも思いつくものだと思うのですが、問題はまず自分がつくった世界観をわかりやすく端的に、受けとる側に説明できるかと、それを違和感なく受け取ってもらえるかではないかなーと思います。それから、その世界に負けない山場とオチを作れるか。
だからなんだというわけではないけど。
立野さんは好きです。で、兄×弟ならこういうのが好き。私はショタじゃないけど、ちっちゃいルーグがかわいかったなあ。しかしこれが白い泉のところでやってて人気とか出たとしたら、兄は受っていう意見が主流になるんだろうなーとも思う。
一見男らしいんだけど、不器用でどこか隙のある殿方は、今みんな受なのね。
そういう不器用さんをさりげなく包んでくれる受っていうのを募集してるの、私は。
・・・なんか話がずれた。

えいが

2004年3月24日 日常
お台場で映画見てきました。
何度も何度も通ってはいるのだけど、降り立つのははじめて。おだいば。

浪川フロド見てきました(指輪ですよ念の為)

後ろの席に家族連れがいまして。
三時間たった頃くらいから、私の椅子をガツガツと蹴り出したのです。
子供の声もするし、「ああ、あきちゃったんだな」と思って。
映画が終わって「子供だししょうがないと思って我慢してあげたの」と言ったら師匠は言いました。
「え? あなたの後ろは母親だったよ」
・・・・・・。
大人じゃねーかよ!
キレとけばよかったです。

現在は三国無双3エンペラーズ(違います)やってます。
もちろん呉です。
しかし、周瑜がいません・・・。
代わりに夏候淵とかいます。
でもちょっとあきた。現在50ターン目くらい。
コルダ欲しいな・・・。
ていうか、積んである本を読まなくてはー。
あ、このタイトルなにかと思ったら、トレカのタイトル(?)か。

そんなわけで、全国大会でした。

開場と同時に会場に流れたのはバレンタイン・キッス。
その瞬間、参加者の心が一つになったと思いました。
失笑の嵐。
これが庭球祭とか平均年齢の低そうなところだと、歓喜の悲鳴になるんだろうな・・・。
サークル参加者は義務教育を終えているので、そんなことにはならず、
そんな空気がとても愛しかったです。
その後ダラダラと流れていたのは、キスプリやラブプリの歌。
個人的には宍戸さんの「Rain」が聴きたかった。
そして歌い上げたかった。
(流れてたのに気付かなかったのかも)

眞紀ちゃんに無双3を持ってきてもらった。
エンパイアーズは3のデータがついてくる猛将伝とのプレミアムパックを買ったので、
早速最強なのをプレイしたいと思います。
祖父母の金婚式でした。
みんなで出掛けるはずだったのに、祖母が具合が悪いと言い出して食事会は中止になった(中華楽しみだったのにー)のですが・・・。
金婚式のお食事会よりも、ヲタな会議を楽しみにしていた私と従妹は、だったら二人で遊ぼうよ! と渋谷オタクツアーに繰り出しました。

渋谷、すごい人ごみだった・・・。

オタクの聖地を巡礼していると、従妹の携帯に叔母からメールが。
ケーキを買っておじいちゃまのところへ行くけど二人も一緒にどう? ということらしい。
巡礼が終わったら行きますと返事。

他の用事でたまたま渋谷にきていた従妹の姉も合流。

そして、従妹一家と合流してケーキ屋さんへ予約していたケーキを取りにいく。
おしゃれな町並みをズンドコ行く車の中で、従妹に「KA・BA・JI」(跡部景吾アルバム収録曲)を聴かせてもらう。
可笑しい。

で、祖父母宅へ。
従妹「渋谷すごい人だったよねー、ホワイトデーだし」
私「ああ、だからか・・・」
叔母「ケーキ屋もすごく混んでたわよ」
私「・・・・・・? ・・・・・・ああ、ホワイトデーだからか」
今日がホワイトデーだということを、瞬時に忘れるこの頭はどうなっているのかと。

若い従妹ははじけていて、同人誌を祖父母の家に持ち込み、当然のことながら興味を示してしまった祖母にそれを見せてあげていました。
・・・山吹本(ちょっと忍キヨ)

どうでもいいけど、金婚式というと青学ゴールデンペアを思い出します。

もののふ

2004年3月13日 日常
不眠症なんだかなんなんだか。
眠れず徹夜→12時間睡眠
を繰り返していたりします。

そんなわけで、昨日も眠れなくて、朝の10時頃に唐突に起きあがって風呂に入り、髪ビシャビシャのまままた布団へゴー。

起きて洗面所に行ったら鏡に前田慶次がうつってました。

頭がもうボーンのバーンで、ほんとまんま慶次(無双)でした。
思わずぽつりと「またつまらない戦がはじまるねえ」と呟いてみたり。
さらに「けど上田(慶次の声は上田さんです)の無駄遣い」と呟いてみたり。

独り言、いいすぎだから。

うーんと

2004年3月5日 日常
嵐が丘っていったら、私はガラスの仮面での知識しかなかったり、します。

マのキャストが発表になりましたねー。
CDドラマのまんまということで、豪華! です。
どうせ残っても櫻井さんだけとかだろうよ、とハラハラしつつやさぐれていたので、とりあえずホッ。
CD買おうかと思うくらいよさげな配役だったので、画面がダメなら目をつぶって楽しみたいと思う所存。
井上さんのギュンターが楽しみです。

戦国無双(いま変換したら千石無双ってなった・・・)の攻略本下巻を購入しました。
蘭丸のミッション達成率を100にしたいと思っているのだけど、・・・無理そう。
てゆーか、家康がいないんだよ本拠地(?)に!

今週末はまた徹夜で漫画喫茶にいってきます。
なに読もうかなー。
ぼんやりディアプラス(雑誌)を眺めつつ、ピンクと黄緑っていう取り合わせもかわいいなーと思って、ここの色をそんなふうにしようかと思案中。
失敗したときに元に戻すのが面倒そうなのでまだ迷っているのだけど。

買うマンガを減らそうと、ディアプラスは雑誌で買ってみた。
結局、買わないでいた松本花さんの『がっこうのせんせい』を買ってしまい、逆効果。

日記タイトルって、全角二文字以上じゃないとだめなんだ・・・。
知らなかったぜよ(「色」にしたらはじかれた)
会うたびに「結婚しよう」と言うひとがいます。
べつにお付き合いしてるわけでもなんでもないただの知人(・・・以下?)なかたなのでもちろん本気ではないのでしょうが。
まあ適当に躱しているので害もないし、と思っていたら、なんか急に真面目に語られて面食らいました。

なんか、とにかく自分の子供がほしいんだってさ。
子供をつくるんじゃなきゃ、結婚なんてなんの意味もないんだってさ。

まだ38なのに、ずいぶんと偏って固い頭をしてるなあと思いました。
っていうか、そんなの私に関係ないし。

私個人的にこの手の主張が一番きらいです。
女は子供を産まなきゃいけないとか、子供を育てたことのない人間は一人前じゃないとか、子供いらないなんて言うなら結婚するなとか。
そういうことを偉そうに言うのは、大抵ジジイなんですよ。
あーやだやだ。

むかむかしつつ、ほかの既婚男性に「なんで結婚したんですか?」と絡んでみた。
そしたら、
「ごはんを一緒に食べてて、美味しいなあと思ったから」
との答えが。
「おれ食い意地張ってるからね」と笑いながらおっしゃってたけど、なんかいいなーと思いました。

男の人もいろいろ。

で、ふっと思い出したのは篠原寛司(恩田陸『ネバーランド』)でした。

「だってさ、みんな過大な幻想抱いてるけど、あれってビジネスのひとつだろ? 二人でするビジネス。生産性を上げて、利益を出さなきゃならない。互いの相性がよくて、能力をうまく補完しあれば、愛情とか快楽とか、たくさんの副産物も受け取れる。子供だって生産物の一つ。保険にもなる。子供に設備投資して、将来、より多い利益を出させる」

という彼の言い分は、わかりやすくて思わず納得しちゃったんだった。うまいこと言うなーと。
いやまあ、恩田先生なのだけどね。

なやみ

2004年2月21日 日常
日記のテーマをどうしようかいつも悩む。
新しいのを作るのもいいけど、「ホモ」とか「ネタ」とかろくでもないテーマばかりが出来上がりそうでちょっと・・・。
とりあえず、マンガも「読書」で、ネタは「日常」にしよう・・・。
氷帝関係とかは「マンガ・アニメ」なのかしら?
ミトメタクナイ!

きょうのわんこ

2004年2月21日 日常
いいなー忠犬チョタ同盟

犬といえば、私は最近いっそチョタは名犬でもいいのではないかと
思うようになりました。
意味不明・・・。
えーと、待てのできないバカ犬希望だったんだけど、
お利口でもいいじゃんと思ったんです。

自慢の愛犬。近所で評判の名犬。
そんな鳳長太郎中学二年生(でも185センチ)

ふたりで続ける旅の道はホラなんでも仲良く半分ずーつ。
チーズがひときれあったら(ボーイソプラノ)

もうなんだかわけわからんわ。
ウキウキな記念日希望。

そんなわけでハッピーバースディチョタちゃん。

ちなみに

2004年2月13日 日常
明日はマイスイートダーリンナンバー1の

鳳長太郎くんのお誕生日です

前日から浮かれ気味。
今妹としている会話中継。
私「ああやっぱりケーキ買ってくればよかったよ・・・!」
妹「だから焼いてやるっつってんだろ(バレンタイン用)」
私「違うよ不○家でホールケーキ買うんだよ、それで張り切って長太郎くんって名前入れてください!って言うんだよ・・・! そこまでしないと真のファンとは・・・っ」
妹「あーもういい」

そのちょっと前にしてた会話は。
私「やっぱ私もチョコ作ろうかなー」
妹「・・・なんで」
私「手作りチョコをね、完璧にラッピングまでしてね、これ、受け取ってください(きゃぴ☆)(壁に向かって)ってやるの。その後自分でむさぼり食う」
妹「仏壇に供えなよ。はい、長太郎くん・・・ウウッ(泣き崩れ)って」
私「殺すなよ」

ばかですねー。
探したらあったのです。
ほりうちけんゆうさんの声で、「お嬢ちゃんにメールだ」って着ボイスが。
きゃーオスカーさまー。
なので、やけに大声なあややの代わりにそれにしました。
がほしい。
いや、シックスセンスとかじゃなくてね。

というわけで、色をいじってみたり。
ちょっとでも氷帝っぽくなればいいなと。
でももうなんか、目がチカチカしてきたよ・・・。

HAYUTAさんがリンク貼ってくださったカラーテーブルを、
大いに活用させていただきました。
ありがとうございまーす。

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