雰囲気探偵 鬼鶫航 (講談社ノベルス)
2014年5月10日 一般読書(活字)久し振りに高里さんでも読むかー!
と手に取ってみたけど半分で挫折。
つまらないわけじゃないんだけど
なんだろう、
ちょっと気を抜くと即座に置いていかれる感がすごい。
考えながら読まないとついていけない感がすごい。
だけども話が重いわけでもないので
なんていうか割に合わない。
そういえば薬屋探偵のときもそうだったようなー……
そんなの十年以上前の遠い記憶だ。
リベザルをリザベルだと長いこと思い込んでいたことしか覚えてない。
ゼロ秋派だったけど茨の道だったことしか覚えてない。
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