つれづれ、北野坂探偵舎 心理描写が足りてない (角川文庫)
2014年1月14日 一般読書(活字)これだ!と思って図書館で借りてみたけど
読めなかった。
数ページで読みづら!!!!!って思って
40数ページであきらめた。
なにがだめだったのかはまったくわからない。
一文が長いわけでもないし装飾が多いわけでもないし
てにをはがおかしいわけでもないし
でもどうしても目がすべる。とにかくすべる。
なんでかなーって著者略歴見たらラノベ作家さんで
そうであったかーっていうかんじ。
なんでだろう、どうしてもラノベって読めない。
ハルヒもバカテスも目がすべってぜんぜん読めなかった。
どんなにがんばっても無理なの。
そして、なんかそこはかとなく癇に障るのなんだろう。
なんかこう、わけもなくイラッとする。
目がすべって頭に入ってこないことにイライラするのか
別の理由があるのかもわからない。
とにかく萌えがあるのかどうかわかる前に挫折したよ、と……。
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