あっというまに読み終わっちゃってさみしい……

竜崎もあれだけど、今回ますます伊丹がアレで。
たぶん竜崎にポイントを稼がせたいのと
ほんとに信頼してるのと
俺様(刑事部長)権限を見せびらかしたいので
無理矢理竜崎を目立つところに送り込んでるんだろうなあ……
おまえほんとうにアレだなあ伊丹……

あと今回も頼んでないのに
「いくら俺でもおまえのこと庇いきれなくなるだろ!!!!!!」って動揺しまくってて
おまえほんとうにアレだなあ伊丹……
庇ってもらおうと思ってないし自分は正しいことしてるって竜崎言ってるのに
「ホントにかばえないぞ!!!!」ってなっててどんだけ竜崎のこと庇いたいんだよ
落ち着けよ伊丹……おまえアレだなあ……

そのくせ最終的には竜崎から「ありがとう」のひと言が聞きたいだけとか
なんだおまえ……かわいいやつだな伊丹……

竜崎は竜崎で、なんだかんだで伊丹の存在は彼にとって
浅見光彦シリーズにおける「お兄さんが刑事局長!?!?!?」っていうやつなんだよね。
「刑事部長の同期で幼馴染み!!?!」が毎回どっかで効いててそのたびに
偉くてよかったな伊丹……と思う。

っていう。

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