ボールルームへようこそ(3) (講談社コミックス月刊マガジン)
2013年2月15日 一般読書(漫画)
社交ダンス漫画。
1巻が出たときから気になってはいたんだけどいまさら。
昔のことだけど『昴』がわたしには合わなくて
あと『四月は君の嘘』も早々に脱落したので
基本的にバレエ漫画とかクラシック漫画とかは好きなはずなんだけど
少年(青年)漫画のタッチで描かれてるのは
それほど好きでもないのかなーって
気付いたからずっとチラチラ横目で見つつ悩んでて。
でもおもしろかった。これはもうちょっとついていけそう。
ただ不思議なのは、少女漫画だと割とダンスとかのシーンは
全身をはっきり描いてどういうポーズか教えてくれるし
技とかも「こうして」→「こうなって」を丁寧にコマで表現してくれる気がするんだけど
少年系は足元とかぐわわわってなってるだけで
ゲンミツにどうなっているのかはさっぱりわからないんだよね。
昴のときも「ぐわわわっ」「ばばばばっ」ていうのはすごく伝わったんだけど
それが合わなかったんだなあってことを思い出した。
1巻が出たときから気になってはいたんだけどいまさら。
昔のことだけど『昴』がわたしには合わなくて
あと『四月は君の嘘』も早々に脱落したので
基本的にバレエ漫画とかクラシック漫画とかは好きなはずなんだけど
少年(青年)漫画のタッチで描かれてるのは
それほど好きでもないのかなーって
気付いたからずっとチラチラ横目で見つつ悩んでて。
でもおもしろかった。これはもうちょっとついていけそう。
ただ不思議なのは、少女漫画だと割とダンスとかのシーンは
全身をはっきり描いてどういうポーズか教えてくれるし
技とかも「こうして」→「こうなって」を丁寧にコマで表現してくれる気がするんだけど
少年系は足元とかぐわわわってなってるだけで
ゲンミツにどうなっているのかはさっぱりわからないんだよね。
昴のときも「ぐわわわっ」「ばばばばっ」ていうのはすごく伝わったんだけど
それが合わなかったんだなあってことを思い出した。
コメント