3巻出たんだーと思った矢先に4巻が出て
新刊出たんだーって思ったら6巻だった。

というわけで
いつまでも積んでおくわけにもいかず4巻読んだ。

1、2巻のロベルトの役に立たなさに
なんというヘタレ攻……と思っていたけど
徐々に頑張っている!
ものすごく成長している!
えらいよロベルトイケメンだよロベルト!

そうしてロベルトが隙を潰していくと
際立つのが平賀の空気の読めなさだ。
空気読んで喋って!

奇跡調査→壮大な背景!
っていうオチにももう慣れたせいか、今回ずいぶん読みやすかったなあ。
でも、なんか日本語の荒さみたいなのは変わらず気になる。

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