好きなものは好きと言える気持ち云々という
歌詞が頭をぐるぐる回るフェチ全開の一冊。

表紙の先輩の水着が帯でちょうどいい幅が隠れてて
計算してんのかな・・・と感心した。
けど一定の時期を過ぎたら帯ナシで売られるんだよね胸熱。

いい年下攻と同級生なんだけど、
年下攻とか同級生とか霞むような競泳水着男子のオンパレード。
萌えるというかもはや尊敬する。
このひとこの一冊で相当数を開眼させるんじゃないかな・・・

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