桃山と野田のほうが好きなんだけど
いつも出番短いなあ・・・

「フロウ」の最初4ページくらい
意味がぜんぜんわからなくて
そこですごいつっかかって
つくづく自分は勉強ができないんだなと
思い知りました。

草間さんの初期作品って読みづらいのたまにあったけど、
「フロウ」はそういう感じ?
なんか、決闘っていう展開も「え?なんで?」と思って。
2回読んだらなんとなく理解できたんだけど、
つるんとは飲み込めなかった。

コメント

秋林 瑞佳
2011年4月18日23:14

奈央さんで勉強ができなかったら、私はどーしましょう?

草間さんの本で私がわかるのって、3~4冊くらい?しかないです。

いつもわかんなくて「あ~私って本当にBL偏差値の低いヤツ」としょんぼりします。ふだんから私は草間ボールが見えないので、萌えバットを振るだけ、かすりもしないです。面白みのない三振をしがちなので、ほぼ毎回「私ってダメだ~」と反省します。昨年の「真昼~」とか、うなじの星の話のやつとか…あれは球筋がよく見えたので、私でもヒット飛ばせる…と思ったらホームランになっていました。

「ヘンな変化球に慣れすぎてるから、草間ボールが打てないんですよ」と押尾(仮)に云われてまったく云い返せなかったです…トホホ。

奈央
2011年4月19日22:02

わたしも草間さんは「真昼~」と「夢見る~」が一番わかりやすくて好きです。

野球に例えるのおもしろい・・・!
作家さんはみなピッチャーでわたしたちはみなバッター!
そう考えるとわたしは見逃してストライク三つ、はいアウトー、な作家さんが
たくさんいるんだろうなー、とか。
今年はがんばって萌えバットをどんどん振っていきたいです!
3割打てばいいんだから!

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索