今年はたくさん映画を見た!
もう見ないでいいくらいだ、と前回も思った。
師匠が「小野が出てるからよかったら」と誘ってくれたので
劇場版文学少女を見てきました。
キャスト豪華だった。
いまをときめいてた。
(はなざわさん、みゆ、あーや、ななちゃん、おの、まも)
内容は、なんかこう、「ああ、ラノベだなあ・・・」というかんじだった。
そしてあーやはこういうヤな女やらせたら右に出るものはいないイラッ☆と感だなあ。
(ほら、くるみちゃんみたいな)
そして見終わっての二人揃っての感想が
「小野とくっついちゃえばよかったのにね」
ですみませんでした。
病んでるあーやよりも紙食うヒロインよりも、小野が一番主人公を大切にしてくれると思うのね。
どうでもいいけど、
「ご覧のとおりの文学少女よ」
という決め台詞(?)を聞くたびに
「見ての通りの新聞記者さ」(ネオアン)
を思い出した。
どちらにしても、見てわかんねえよ!ってだれかつっこめよ。
コメント
東京の方でしかやってないみたいなので諦めていたのと、
評判がいまひとつだったので予定をくんでいなかったのですが、
う、うらやましい~…!!
奈々ちゃんとあーやはもちろんですが、
(今自分をごまかしながらもごまかしきれずに多分大好きで困っている)かなちゃんが相当の役作りと意気込みで臨んだそうなので(最終的には紙まで食べたそうです)やっぱりちょっと見てみたかった…。
でもいばらの王の方は観に行こうかなと思ってます。かなちゃん大活躍!
男性陣も豪華だったのですね…!
全く目がいってなかった自分が怖い…。
はなざわかなちゃんは、よく名前は見るけどいまいちなにをやっている人なのかわかっていなかったのですが、これを機にアニメのエンドクレジットをちゃんと見るようにつとめています。
こういう場合、マリさんの感想はほもとおんなのことどっちが優先されるんだろう。主人公は親友とくっつけばいいと思うのか、ななちゃんにしとけよと思うのか、かなちゃんとしあわせにおなりと思うのか・・・
「いばらのおう」と「なばりのおう」をごっちゃにしていたことにいま気付きました。
忍者モノになっちゃうよ~~~!
えへ。かなちゃんに恋愛サーキュレーションを五時間くらいささやかれたいです。
ライトノベルって本当に複雑で…、
最近は二通りの感想を抱くことで自分を納得させることにしております。
根がハーレム状態大好きなもので…(そして男主人公に対して嫉妬心が芽生えるという恵まれない精神)ノーマルカプに惹かれつつも、ほもを抑え込むことは到底できない(恵まれない精神その2な)ので萌えるシーンがよりつぼった方に傾いております!(でも両立)
あ、なでこちゃんもはなざわさんなんだ・・・!
化物語の女の子の中では、なでこが一番好きでした。
恋愛サーキュレーションは某動画サイトで白石バージョン(?)を見たばかりです。
かわいいかわいい。
五時間といえば、マリさんと五時間くらい新体操男子について語りあいたいです。
恵まれない精神wwwww
でも両立できるのがさすがです!