懐かしさのあまり。

わたしにとって藤さんといえぱ、
このミスターシーナと
ビブロスでやってたフランスの画家の卵の話だなー。

改めて読むと、本当に完成された古典的な良作なのがよくわかる。
萩尾・竹宮の流れを感じるほどだよ(?)

そして、豪快なオバチャンと豪快なオバチャンみたいな少年が出てくると
ああ藤さん節だなーと思う(笑)


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