文楽見たくなった。
でも歌舞伎と同じで
一体いつどこでなにを見たらいいのかわからない。
そんなわけで面白かった。
でも、どこまでも自分はBL脳なので
男性目線の普通の恋愛ってなんか冷めた目で見ちゃう。
いいじゃねえかよおまえの相手は女なんだからそれだけで!
と思うのね。
子供がいようと仕事でしばらく会えなかろうと、
男女ってだけで道は平坦に等しいんだよあほが!
・・・我ながらなんという極論か。
なんか、『照柿』のときも雄一郎相手にこんなことを思った気がする。
おまえ義兄の気持ち考えたことあんのかよあほが!
最後に兎一兄さんが銀太夫に「預けてくれてありがとうございます」
って言うところは萌えた。
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