ユギ祭開催中(ひとりで)で文庫版購入。

この頃の絵が一番好きだったかも。
合体シーンも、この頃のが色っぽい気がする。

描き下ろし等は、14歳と比べたら微々たるものだけど
文庫版宣伝用に雑誌花音に掲載された分も未読であるなら
表紙カプと脇カプで合わせて30ページくらいはある。
どうせ4ページくらいだろうと思っていて正直すまんかった。

わたしはオカンに蔵書をご破算で願いましてはされてるので
コミックス版(?)が手元にないから買ったのであった。

そして鯨井さんが白石にしか見えなかったのである。


一見明るくて奔放でゲイビなんかにも出ちゃったりしててもケロッとしてて。
でも実は胸のうちに暗い部分がある、みたいな白石。
幼馴染みでほんのり両想いな千歳が実は自分と異母兄弟ってことを知ってた白石。
意外と面倒見がいいので後輩の恋を茶化しつつも見守る白石。
合体の最中に「どうだ? ますます美しくなっただろ?」とか言っちゃう白石。


みたいな白石。
残念ながら高崎さんがぜんぜん千歳ではないのでちとくら変換は難しいんだけど、
ユギはきっと千歳みたいな攻を描くのもお上手だと思うんだよなー。
ちとくらをなー、脇カプでいいからユギが描いてくれないかなー(?)

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