遊佐×鳥海と羽多野×森川

鳥海さんが拾ったとびきりかわいい宮田っちが
大きくなったらゆっちーになってびっくり、という話。

ショートストーリーがいくつも、という感じなので、
じっくり聞こうとすると飽きる。
2話くらいずつ聞くとちょうどよかったかもしれない。
後半はあまり記憶にない。
良かったか悪かったかっていったら悪くはなかったんだけど、
いかんせん飽きる。
ただ、後半合体は多かったので、鳥受け堪能しました。

ベンガル虎のゆっちーは、高音め。ふわふわしい感じ。
求めていないゆっちーなんだけど、よくよく考えてみたら
たとえかわゆらしぶってみても感じの悪さがにじみ出るからこそ遊佐浩二
なのだからして、まあこれはこれでアリなんだろう。
ていうか、この世に宝生葵はたったひとりしかいないということでFA?

オオカミさんの鳥さんはいつものツンデレ。そうそう、あなたそれ得意ですよね。

そして成長前ゆっちーの宮田っちの輝くロリショタボイス。
「おおかみしゃん」ってそれあれか、タクティクスの勘ちゃんの幼児期。

生肉先輩はちょっと演技がオーバー。

羽多野くんはそろそろわんこが板についてきた。

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