嶋二さんの新刊。わーい。
京都の和菓子屋さんの若旦那(受)と番頭(攻)
でも幼馴染みでもあるんだよすてき!
攻→受の呼び方が、ちっちゃいころ「ちい」→思春期「ちひろ」→いま「若」と
変化してるとか、そういうところにきゅんきゅんする。
幼馴染みなのに身分違いの恋みたいな。
自分の立場のこと考えたら好きでも一歩も進めない攻とかほんとじれったくていとしい!
しかし、なぜ京都の和菓子屋という設定なのに標準語かな・・・?
でも思春期だけ微妙に関西弁だった謎。
京都弁喋らすんじゃなければ東京でもよくね?
併録は甥×叔父のオヤジ受。
年下攻は好きだけど、オヤジ受はやっぱりあんまり萌えないなあ・・・
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