やっと終わったー。
せつなーい!
なっちゃん(攻)がずっと自分を責めてて
4巻まではそうだよなーなっちゃんが悪いよなーと思って
結局のとこヒバナ(受)がなっちゃんのこと許してあげられるかよりも
なっちゃんがそれを受け入れられるかなんだろーなーと思ってたんだけど。
5巻でヒバナのほうにも罪があったことが理解できて。

いままでこんなような話はいくらでもあったんじゃないかなーと思うんだけど
ふたりのどっちもフォローしたのは珍しいんじゃないかしら。

だいたい、本当に悪いのはどっちかで、片方は罪の意識とかトラウマはあっても
それほど悪いことはしてない話になる気がする。

というわけで満足。
おつかれさまでした。

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