とりあえず、千をクリア。
(理由→図書館戦争見てて前野くんは悪くないなと思ったから)
(相変わらずの上から目線)

まあ、うん。
ぶっちゃけ、Xのときほどの感動はなかった。

Xのヒロイン南先生の体当たり指導に比べると、
今回のヒロイン北森先生はどうしてもヒヨコ色が強い。
ターゲット層を前作よりも低いところに設定したくて
攻略キャラとの格差(?)を縮めたのかもしれないけど
わたしにとっては逆効果だったなー・・・。

キャラの心の傷を見ちゃって、「なにができるかわからないけど傍にいるから一緒に頑張ろうね!」→「おまえがいたから乗り越えられた」なら、他のゲームでもできるわけ。
これが、「わたしがなんとかするからあなたはなにも心配しなくていいのよ!」→「無茶しやがって・・・」だからビタックス信者だったのー・・・!

Xの感動って、傷ついたこどもがわたし(※ヒロイン)の頑張りを見て、少しずつ信用して心を開いてくれるところにあったと思うのね。
生徒の帰宅を待ち伏せして風邪ひいたり、生徒を追い掛け回して犯されそうになったりしたけど、わたしあきらめないでよかった!せんせいになってよかった!あのこたち信じてよかった!だって本当にいいこだもの!
そう思えたからビタックスは良ゲーだったんであって、べつにこれだったら、ビタミンである必要も教師と生徒である必要もないじゃんか?

まあでもヒロイン交代攻略キャラ交代ならしょうがないか・・・。


あと、前野は微妙だ・・・!
言葉尻が消えるのがイラッとくる。
「〜と思ったんだ」とかなんとかいう台詞が、「〜とおもっ・・・・・・」までしか聞こえない。
メイン六人で、中の人的に安心して聞けるの祥ちゃんとノジだけって・・・。


なのでいまのところ、どこにお金払ったかっていったら、
・・・小野くんの土佐弁?

でもしばらくは前のめりに遊ぶよ!
Xを越えなかったってだけで、つまんなかったとは言ってないんだからね!

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