ごはん

一般人のおともだちとごはん。
イケメンがいるというお好み焼き屋さんに行ってきました。
普通の・・・カフェみたいな店構えでびっくりした。

注文のときには、あんげんくんというか麒麟の川島というかじゅっちゃんというか・・・な
おそろしく低音美声な店員さんがやってきたのですが、

ともだち「えーと、春雨サラダと、豚キムチと、豚平焼きと、お好み焼き豚玉」
店員「・・・それですと豚肉だけですけど、大丈夫ですか？(重低音)」
わたしたち「・・・・・・え？(気付いてなかった)」

どんだけ豚好きなんだよ！
・・・お好み焼きをシーフードに変えました。

美味しかった！
半熟卵のオムレツに豚肉はさまってるのが美味しかった！(結局豚賛美か)

そんな一般人のおともだちは、よりにもよって先月29日に、
朝からりんかい線に乗ってネズミ海に行ったそうです。
「まさかあの集団の中にいなかったでしょうね・・・・・・？」
「え、いたけど。まさにその日」
いや、久しぶりだったんだよ、大舞踏会！(どんな言い訳だ)

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＞最初の４０ページの二次だと思って、２００ページ書いたらどうだろう。

自分の行間を自分で読むということですね、わかります。
なるほど、オタスキルを活用する場だと思えばそれほど苦行ではない・・・のか・・・？
目から鱗が落ちた分だけ荷が軽くなりましたぜ。
ありがとうやっぱりSの人は優しいですよね。小野先生もそう言ってました。

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ていうかアニメ放送中止って！
こんな間際になってナニソレー！

ていうかいまごろ気付いた、ずろうの棲処の人なんだね・・・！
某所で実況見て、住人全員で悲鳴を上げていたのを懐かしく思い出した。
ほんとこわかったんだ、こわくて途中で挫折したんだ・・・