小西×福山
をメインに、子安×福山と石川×福山と鳥海×杉田。

も、ほんと、マジで消えてくんねえかなコイツ・・・・・・

聞いてる間もうイライライライライライライライラして
途中で何度もCD割りたくなった。
潤がいたから耐えられた
(っていうか、潤がいたから聞いてるわけで・・・)

「レンアイ・アラカルト!」のときにも思ったんだけど、攻がほんと心底気持ち悪い・・・
やることしか考えてないくせになにかっこつけてんのキモイんだけど・・・!
本気で別の星からきたとしか思えない。

内容がどんなかっていうと、
子安社長の愛人の潤が夏の海で出逢った年下の大学生小西を誘惑した(完結)
っていう話。
攻は受がすごいタイプみたいだったらしいので誘惑されてホイホイ釣られるし、
受は昼は秘書・夜は愛人な自分の境遇をなんとも思ってないので、

「オレ愛人なのミャハ☆」
「どうりで色気濃ゆいわけですねアッハ☆」

みたいなノリで話がぬるぬる進むという・・・・・・

こんなキャラ付けをしたんなら、通らなきゃいけないテンプレってものがあるだろう。
「愛人なんてやめてオレのものになってください!」
「ただの大学生のおまえになにができんの?」
みたいな突き放しと連れ違い!
十代の青少年を誘惑した罪悪感!
権力と金のあるライバルへの劣等感!

・・・なかったんだよね、まったく。

なんか気がついたら同棲してた。
小西が「紆余曲折の末こうなって」ってモノローグを読んでいたけど、
・・・鳥でも迷わないような短いストレートの一本道だったよ。

あと鳥海が「図体のデカイ猫を飼っている。なかなかの美人猫だ」っつって杉田くんが出てきたんだけど、
実際あばばるまでどっちが受けるのかわかんなくてハラハラした。

そんなこんなで、トークで潤がねぎらわれていた。8ページで4R闘ったそうです
しかしそんな潤のコメントが「ほんともう、いま俺ガバガバですよアハハ」だったので、
言いたいことはわかるけどちょっと黙ってなさい・・・と思った。
っていうか、なんでこの人たち「抱いた」とか「抱かれた」とか言うんだろうか。

鳥海「はじめて杉田を抱きました。抱かれたことはあるんですけど杉田に」
潤「でも杉田が抱かれるとき僕すっごいいるんですよ」

ここだけ聞いたらなんだと思うよね・・・
というわけで、結論。

おまえが好きな声優がわたしと被っている(子安以外)のはよくわかったからもうやめてくれ。

みなみ原作これで4枚目で、全敗なんだよね!!
絶対フリスビーだってわかってんのに、
鳥鈴なら・・・とか鳥岸なら・・・とかいって聞いちゃう自分が可哀相だよ。
ていうかその4枚がすべてリブ作品な気がしてリブにも殺意がわいた・・・・・・

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