ディール

2007年12月15日 ドラマCD
これのドラマCD聴いた。
鳥海×福山。

潤ってびくびくしてたり不幸だったりする受多いなあと思いながら聴いた。
彼氏のDVに怯えるとか彼氏のヘンタイ趣味に付き合わされるとか
義兄とか義父とか叔父とかに関係を強要されてとかそういうの多い。
それで後ろ向きで身を投げ出しがち。

そうでない場合はぎゃーぎゃー言うやんちゃっ子受。

で、今回は義兄と義父に関係を強要されたり借金のかたに売られそうに(?)なったりしてた。
そこに現れて助けるのが鳥海、と。
ずっとシリアスで、潤はびくびくしてるし鳥海は辛気臭いCDだったよ。

傷の舐めあいというか、あまり家族というものに恵まれなかったお互いだからこそ結びついた、みたいな?そういう話で、それなりに説得力もあったし落ち着いて安心して聴いたんだけど、物足りない感もあったかなー。
もうワンラウンドくらい戦ってもよかったと思うよ。あばば的な意味で。

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