新聞見て「ぎゃー!!」となりました。

「愛と哀しみのボレロ」の中で出てくるボレロの振付をした方。
赤い円卓の上で半裸の男性が踊ってるやつです。

一番有名なのはその「ボレロ」だろうけど、ベジャールは歌舞伎とか三島をモチーフにした作品も作ってたんです。
私は三島作品を題材にした「M」が一番好き。

十市さんが抜けちゃってからノーチェックだったんだけど、見に行っておけばよかった。

「ボレロ」は必死に振り写ししたなー・・・。
15分もあるから覚えられなかったけど見ながらなら今でも踊れるかも。
左右逆だけどねー。

ご冥福をお祈りします。




でもうーん・・・モダンバレエって言葉には違和感があるなあ・・・。
まあ、クラシックではないからモダンなんだろうけど・・・?

そして今ふと思ったんだけど、「愛と哀しみのボレロ」の監督ってなんとかルルーシュっていわなかったっけ。

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