りょうさんにバトン回していただきました。
ありがとうございまーす!!
ルーツバトンです。
「いつ腐女子/腐兄の道に迷い込み、世界を知り、そのまま住人となってしまったのか?」から、過去・現在・未来、偏っているだろう(…)嗜好まで、設問はありますが制限・強制はございません、ご自由に語って下さい。
■いつ頃、なぜこの道に?
いまとなってはもうあまりよく覚えてないんですけど、いろいろ同時に起こった気がします。
コバルトの「放課後シリーズ」が好きだった延長線でみずき健が好きで、挿絵買いでうっかり『銀の雪降る降る』を手にとってしまったり、おおや和美が好きな延長線で、当時はまだスニーカー文庫だった『そして、春風に囁いて』を買ってしまったり、友だちがなぜかいきなり『間の楔』を貸してくれたり、『炎の蜃気楼』が徐々に大変なことになっていったり、友だちがいきなりライジンオー本を貸してくれたり(ライジンオー見てなかったのに・・・)、『ぱふ』を毎月買っていたり・・・したんです。
どういう順番だったのかはよく覚えておりません・・・。
それが、全体的に中学のころ。
■…で、その後、どうなりました?
至極自然にぬるっとこの道を歩いてました。
気がついたら、小Juneを買っていたし(フジミが始まったころ)、GUSTを買っていたし、マガビーは創刊する前のアンソロから買ってたし、その後続々創刊しては廃刊になったBL雑誌も、たぶん全部買ってました(威張ることじゃない)当時は隔月刊が多かったから追いつけていたのかな・・・。
柏枝作品に出会えたのは、中学の図書室司書さんが貸してくれたからでした。なんかいきなり、デスペラードシリーズを四冊くらいドカッと貸してくれたんですよね。なんだったんだろう・・・。でも、自力で出会うとしたらもっと後になっていただろうから、先生に感謝です。
ちなみに、二次では、J禁・オーラバ・スラダン→(しばらく商業誌のみ)→J禁・ミステリ・歴史→庭球→振り・リボーン→紅玉→(しばらく音声のみ)。というような変遷を。
■現在は?
声ヲタです。有明とかまったく行かなくなりました。読むBL本の数もおそろしく減った。ただ、ドラマCDたくさん買うけどBL優先。一般作のドラマCDは、よっぽどのことがないと買わないです。
9割方キャスト買いなので、紙だったら絶対読まないと自信をもって言える作品に接することができるのは、ある意味おもしろい・・・ですよ? 脚本とキャストで、良原作が駄CDなったり、その逆が起こったりするのもおもしろい、ですよ。
そして気付けば乙女ゲー大好きっ子になってるんですがなんでだろ。
わたしこの先どうなるのかなー・・・。
昨日お隣さんとも話していたんですけど、タカハシケイスケ→オオトリチョウタロウに継ぐ「ああん!」(ウラ)なヘタレ年下攻に出会ってないの・・・。こう、庭球のころみたいな、二次にかける情熱を思い出したい今日この頃です。
(キャスト最優先思考がいろいろ邪魔をしてると思うのね)(・・・マモ!?とかさ)
■ほかに云いたいことは?
「最初に言っておく。俺はかーなーりー、年下攻が好きだ!」
いつから好きなんだろう・・・。
それと、女ヲタを全部「腐女子」っていうのが納得できないのはわたしだけですか。
え、ホモ好き乙女だけが腐なんじゃないの? 声ヲタは腐女子じゃないよね? 「儲自重」って言われるのはいいけど(いいのか)「腐女子自重」って言われるのは違うんじゃねーかと思う場面が時折あります。
心底BLが好きな女子だけが腐女子であって、声優信者がBLも買うのは腐女子じゃないと思うのね。だって、「BLが好きだ!」っていうのと、「BLに抵抗がない」っていうのは違うじゃない。
ていうか、腐○○彼女とかとなりの8○○ちゃんとか見るとなんだか腹が立つのはわたしだけですか。
■バトンを回して下さい
かつらぎさんのお話を伺いたいでーす。
そして、次郎さんの腐歴史ってすごい謎なのでぜひよろしくお願いします。
ありがとうございまーす!!
ルーツバトンです。
「いつ腐女子/腐兄の道に迷い込み、世界を知り、そのまま住人となってしまったのか?」から、過去・現在・未来、偏っているだろう(…)嗜好まで、設問はありますが制限・強制はございません、ご自由に語って下さい。
■いつ頃、なぜこの道に?
いまとなってはもうあまりよく覚えてないんですけど、いろいろ同時に起こった気がします。
コバルトの「放課後シリーズ」が好きだった延長線でみずき健が好きで、挿絵買いでうっかり『銀の雪降る降る』を手にとってしまったり、おおや和美が好きな延長線で、当時はまだスニーカー文庫だった『そして、春風に囁いて』を買ってしまったり、友だちがなぜかいきなり『間の楔』を貸してくれたり、『炎の蜃気楼』が徐々に大変なことになっていったり、友だちがいきなりライジンオー本を貸してくれたり(ライジンオー見てなかったのに・・・)、『ぱふ』を毎月買っていたり・・・したんです。
どういう順番だったのかはよく覚えておりません・・・。
それが、全体的に中学のころ。
■…で、その後、どうなりました?
至極自然にぬるっとこの道を歩いてました。
気がついたら、小Juneを買っていたし(フジミが始まったころ)、GUSTを買っていたし、マガビーは創刊する前のアンソロから買ってたし、その後続々創刊しては廃刊になったBL雑誌も、たぶん全部買ってました(威張ることじゃない)当時は隔月刊が多かったから追いつけていたのかな・・・。
柏枝作品に出会えたのは、中学の図書室司書さんが貸してくれたからでした。なんかいきなり、デスペラードシリーズを四冊くらいドカッと貸してくれたんですよね。なんだったんだろう・・・。でも、自力で出会うとしたらもっと後になっていただろうから、先生に感謝です。
ちなみに、二次では、J禁・オーラバ・スラダン→(しばらく商業誌のみ)→J禁・ミステリ・歴史→庭球→振り・リボーン→紅玉→(しばらく音声のみ)。というような変遷を。
■現在は?
声ヲタです。有明とかまったく行かなくなりました。読むBL本の数もおそろしく減った。ただ、ドラマCDたくさん買うけどBL優先。一般作のドラマCDは、よっぽどのことがないと買わないです。
9割方キャスト買いなので、紙だったら絶対読まないと自信をもって言える作品に接することができるのは、ある意味おもしろい・・・ですよ? 脚本とキャストで、良原作が駄CDなったり、その逆が起こったりするのもおもしろい、ですよ。
そして気付けば乙女ゲー大好きっ子になってるんですがなんでだろ。
わたしこの先どうなるのかなー・・・。
昨日お隣さんとも話していたんですけど、タカハシケイスケ→オオトリチョウタロウに継ぐ「ああん!」(ウラ)なヘタレ年下攻に出会ってないの・・・。こう、庭球のころみたいな、二次にかける情熱を思い出したい今日この頃です。
(キャスト最優先思考がいろいろ邪魔をしてると思うのね)(・・・マモ!?とかさ)
■ほかに云いたいことは?
「最初に言っておく。俺はかーなーりー、年下攻が好きだ!」
いつから好きなんだろう・・・。
それと、女ヲタを全部「腐女子」っていうのが納得できないのはわたしだけですか。
え、ホモ好き乙女だけが腐なんじゃないの? 声ヲタは腐女子じゃないよね? 「儲自重」って言われるのはいいけど(いいのか)「腐女子自重」って言われるのは違うんじゃねーかと思う場面が時折あります。
心底BLが好きな女子だけが腐女子であって、声優信者がBLも買うのは腐女子じゃないと思うのね。だって、「BLが好きだ!」っていうのと、「BLに抵抗がない」っていうのは違うじゃない。
ていうか、腐○○彼女とかとなりの8○○ちゃんとか見るとなんだか腹が立つのはわたしだけですか。
■バトンを回して下さい
かつらぎさんのお話を伺いたいでーす。
そして、次郎さんの腐歴史ってすごい謎なのでぜひよろしくお願いします。
コメント
私、この前、たまたま「エス」のCD見ていて、4700円とゆー価格にビックリしました。特別に高いのかな。でもフツー(ってどんなのだ!?)のBL系ドラマCDって3000円くらいはしそうですよね。
>「BLが好きだ!」っていうのと、「BLに抵抗がない」っていうのは違うじゃない。
うん、違うと思います。上手く云えないけど。
ちなみに私もかーなーりー、年下攻が好きです♪
長い歴史に裏打ちされた造詣の深さだったのですね。
BLCDを聞くと恥ずかしくってのたうち回りたくなってしまう私は、まだまだヒヨッコです…
エス高!たぶん、3が2枚組だったんじゃないかなーと・・・。
たしかに普通にCDアルバム買うのと同じくらいのお値段なので、外れたときの絶望ったらないですよ!(微笑)
選んで買ってるのになんでこれ選んだ私〜!みたいな。
年下攻はいいですよね〜。年下でヘタレな攻を最近あまり見ないのでさみしいです・・・。
>かつらぎさん
バトンキャッチありがとうございました!
長い歴史・・・(にっこり)もはや15年選手ですからして!(にこ☆にこ)
BLCDは、あばばなシーンを飛ばして聞くようになったら(※聞き飽きてるから)一人前な気がします。
ちなみに私もまだその境地には至っておりませんー。