百年の孤独が心を蝕み続ける
ていう曲だよね(こんなこと書くから、りこさんにきーやん大好きとか言われちゃうんだなと鬱)
(ウソウソワタシキーヤンダイスキー)

実家に帰ったらこれがあったんです。
「幻の」とか言われてる焼酎って、「魔王」に似た「大魔王」とか、引っ掛け多かったりするでしょ。
「百年の孤独」って正しい方だっけ?と母親としばし悩みました。
「千年の孤独じゃなかった?」とか「百年の孤独じゃきーやんの歌だから違うんじゃない?」とか
言いつつ、とりあえず開けて注いでみたら・・・
黄色い!?
賞味期限の切れたものを大量に抱え込む母の彼氏の持ち物なのでちょっと心配になりつつ、舐めてみると・・・
濃いい!!
よく見たら40度。そりゃきついわ。
美味しいとか不味いとかいうより、アルコールだ・・・という感じでした。

よく「幻の焼酎なんて別にうまいもんじゃないよ」って言う人がいる意味がわかっただけ良しとするか。
わたしもこれからかっこつけてそう言おうかなー。


私信。
だって、力也が生で気の毒なんですよ?>ゆなさん

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索