最終日

・二日目ほど汗をかかなかった。
・デトックス終了？
・朝はバイキング。
・雨が降って寒い中、道の駅に寄ったりしながら三段壁へ。
・熊野水軍の舟隠し洞窟、すごかった。
・すごい湛増フューチャーな場所で、いたるところにたんぞうたんぞうって書いてある夢のような洞窟。
・舟を隠していた場所を覗き込みながら、「湛増すげーな！」とヒノエを賛美。
・だって本当にすごい迫力で、かっこよかったんだもん。
・途中、蛇形地蔵なる地への案内看板を発見。
・Uターンで向かうも、おそろしい山道を進んでも進んでもそれらしきものが見当たらない。
・タイムロスと舗装されていない道への文句をすべてK−やんにぶつける。
・白浜駅でうどんを食す。
・ゆなさんに強制的に「肉うどん」を注文させる。
・半端に時間があったので、円月島を正面に見ながら、車内でBLCD鑑賞（だからなにしに和歌山へ・・・）
・「またねーヒノエくん、呼んでくれてありがとねー」と電波な発言を残し和歌山を去る。
・「ただいまJJ！」と東京へ帰還。

その他
・旅行のために、熊野のマップと起こるイベントをメモしたノートを持参したのだけど、はたから見たらキモくてイタイ電波未来日記そのものだった。
・例「ヒノエにデートに誘われる」「景時と花火」「将臣くんが手紙を書いてるあいだに、チモリに斬りかかられる」
・ユーイ（CV浪川）のキャラソン「ゴメンな！〜ハダシの気持ち〜」がたいそうゆなさんの琴線に触れたもよう。
・あんまりアレなんで車も蛇行。
・「若すぎるオレでごめんな」とか「正直すぎたらゴメンな」という歌詞が非常にカンに触るということで、道中ずっと、「○○でゴメンな☆」と言い合ってみた。
・例「運転まかせっきりでゴメンな☆」「気がきかないオレでゴメンな☆」
・昔のイベントでこにたんがやってた、胸の前でバツを作る「もう脱がない！」の意思表示もやたら多用。
・例「もう食べられない！」「もう入れない！」
・力也のお歌に、車を蛇行させながら「・・・気の毒！」と叫ぶゆなさん。
・話す内容は、普段東京にいるときと大差ない。
・とりあえず、ゆなさんが生肉先輩に説教かます際には、後ろでモノマネをする係を頑張ります。
・あと、K−やんと温泉はめんどくさそうなのでお断りする方向で。

和歌山の下半分をぐるっと回ったわけなんですが、移動距離は相当で、運転をまかせっきりにしちゃって本当に申し訳なかったです。あげく変なCDをたくさん持参して、無駄に疲れさせた・・・。
ゆなさんおつかれさまでした。ありがとうございます。無免許なオレでゴメンな☆
旅行もいいものだなーとはじめて思いました。ほんとによい旅だった。またどこか行きたいです。