1870年パリのオペラ座で、プリマドンナが事故に巻き込まれ役を降板。
新人のバレエダンサーのクリスティーヌが大役を得て、舞台を成功に導く。
しかし、その姿をじっと見つめる仮面の男がいた。
幼なじみの男性ラウルと再会して喜ぶ彼女を、
仮面の男は地下深く連れ去る。
・・・クリスティーヌってバレエダンサーなの?
なのに、歌うの・・・?
今期(っていうの?)の高橋大輔がフリーで「オペラ座の怪人」使ってるんで、見てみた。
なんか結局、クリスティーヌがなにをしたいのかさっぱりだ。
なんだよどうしたいんだよおまえは! ふらふらすんなよ!
・・・おんなのこはオトコマエで潔いのが好きです。
セットとか衣装とか、画面が綺麗だった。
外国映画のスケールの大きさにはいつもうわーと思う。
ていうか、これ、ルルスザで考えたらルルがかわいそうで泣ける。
なんだかんだで、スザクをユフィのとこに帰しちゃうルルとか、もうかわいそすぎる。
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