いろはを11話まで見ました。ゼイゼイ。

秋月のアホ毛がかわいくてかわいくて。
掴んで引っこ抜いたら私だけについてこないかなー(ピ○ミンか)

腐女子的にはイマイチ劇的にビビビとくるものがなくてちょっぴり残念。

神無のビジュアル(金髪隻眼)にはきゅんきゅんくるし
CV鳥海ってのもぎゅんぎゅんするんだけど、
秋月と神無並べても、「×」を挟めない自分がいる。
並べとくと百合っぽくて猛烈にかわいいけどね。
ふたりとも無口で、いるのにセリフがほとんどないから、歩み寄らせようがないの。
あの子たちは、一晩中戦ってればいい。

でも10話見て、瞬間的にキタ。
オキタ×アキヅキ。
これだね。

秋月って、弱いものにきっとすごく弱いんだと思うの。
子供とか、病人とか。
で、そういう人限定で気持ちが動いたり、自分らしくない行動に出たりするのよ。
10話の秋月の行動って、今までよりずっと人間臭くてわかりやすかったと思うわけで。
だって、よく喋ってたし(はじめて、ああナミーの声だと実感したもの)
だから、10話後半はほんとドキドキした。
沖田が「さいごにもう一度」って、秋月の身体を求めるところ
(正→手合わせをしてほしいと言った)
だってあの場面なら、秋月はどんな無茶なお願いでもきいたと思うね。
意外と簡単に脚ひらいたと思うね(暴走甚だしい)

で、結論は、

・だから多分沖田か坂本攻なら秋月受妄想が花開くよ。
・一方の神無はCV鳥海なだけに、拳銃使ったりの虐め系ならすごく萌えるよ。
・本つくるならタイトルは「あさきゆめみし」だろうよ(なんのひねりもない)

みたいな。

・・・・・・。
新年一発目の日記がこれってどうなんだろう。
一応、BLCD感想を避けてみたらこんなことに。

・・・今年もよろしくお願いします。
(ほんとうに「お願い」しますね・・・・・・)

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