げーむしてるの
2006年9月16日GS2攻略順にメモ。
針谷→かわいい。こういうのも、ツンデレって言うでしょ? 「俺もいまオマエに電話しようと・・・じゃなくてっ!」とか、全然隠せてないのに無理に隠したりごまかしたりするようすが非常によかったです。バンド少年っていう設定も、彼が好むセクシー系の服も、わたしは全然ひっかからないのですが、それでもキュンときた。
幸之進って前時代的な名前がコンプレックスって言うわりに、異常に城が好きで、城に行こう城に行こうって誘ってくるのが謎。やりこむと理由がわかったりするんですかね。
スズも、低音めで、やんちゃで、たいへんすばらしかった。イグニの着とーくでよく聞くトーンの声だったので、素に近かったのかも。スズに乙女ゲーは合わないんだってもう諦めてたんだけど、そんなことなかった。君にできないことなどなにもないよ。でも、一番好きなのはクリア後のトーク。
EVSは、ちょっと微妙。勢い込んで呼ばれるかんじがするので、シリアスなシーンでは浮くのが心底残念。
佐伯→発売前は散々なこと言って、ごめん。・・・大好き。前作を自分で買ってもいないし借り物で3人くらいしかクリアしてないにもかかわらず、「おまえに前作のカタコト王子を越えられるわけない」とか「ていうか、王子ポジションの彼に会わないまま学園生活を終えられるゲームになってるといいなあ(※王子は初日に強制登場がお約束)」とか言って本当に悪かった。何度でも出てくればいい。三年で五人くらい佐伯くんが出てきてもいい。
なんだかごっこ遊びが好きなようで、正月におみくじ引くって言ったら「行っておいで。お父さんここで待ってるから」とか答えるのが好き。あと、ほったらかしておいても勝手に「わたしへの評価」がニコニコしているのもなんかアホっぽくていい。
まーくんのせいで、彼のバックグラウンドとか「頼むよ耐えられないんだ!」とかは刺さらなかったんですが、普段のようすで十二分にキュンキュンできる。
EVSは自然なほう。謎なのは、セリフよりもEVSのほうが演技してるっぽく聞こえることだ。
隠しキャラ→おまけコーナーは、彼のEDを繰り返し見るために存在してるんだと言っても過言ではない。毎回、彼のEDを聞いてからゲームをおしまいにする。イベントは全部、条件を満たしたときに自動発生なんだけど、それでもストーリーがうまくて唐突感とか置いてけぼり感がなかった。
ていうか、本当に、ノジはわたしを殺す気かと。EDの「○○○○」ってセリフで、いつも「きゃー」をだいぶ通り越して、正気を失って「ふぅぉおぇぇええぇっ」と泣き出しそうになる。いままでノジに引っかかったことなんか一度もないのに。いまだって絶対声聞き分けられない自信があるのに。
志波→色黒のスポーツマン。寡黙。というわけで、中の人評価がまるでない状態なら、自分がひっかかるキャラはこれなんじゃないかと思ってトライ。ちょうどBASARAのダテにもキュンときてたし。
でもやってみたらあまり萌えなかった。ときめくのが遅くて、「いつになったら送ってくれるんだよ!」と焦れた記憶しかない。そんな硬派さは、本命キャラ以外ではお断りだ。
もし彼がクリスマスに「グーッドなクリスマスパーリィだな!」と言ってくれたらもっと高い評価をしたよ(言うわけがない)
若王子先生→天才だけどノータリン教師という、微妙な・・・。こっちからお誘いをかける必要がないので、針谷のED3を見るために利用させてもらった。どうせ生肉先輩が先生をやるのなら、中嶋みたいな教師か真澄様みたいな教師にしてくればよかったのに(それはつまり、ことあるごとに「お仕置きだ」って言う教師か、独白は「この若王子貴文ともあろうものが・・・」な教師かってことだ)
氷上→自転車のスチルがあまりにも衝撃的だったのと、プールもすごいとの噂を聞いたので、やってみた。たしかにすごい。笑いしか生まないキャラだった。キュンの欠片も見つけだせなかった。あと、一緒に佐伯くんのED3が見たかったのに、失敗した。
というわけで、いまは、佐伯くんのED3に再挑戦するために、二年生からしか出てこない後輩キャラを狙っています。それがおわったら、事故チューありハリーと事故チューなし佐伯をやって、気が向いたらクリスとゆうじ。あと、意外と面倒なスチル回収も・・・。ハリーと佐伯くんだけは集めたいもの・・・。
針谷→かわいい。こういうのも、ツンデレって言うでしょ? 「俺もいまオマエに電話しようと・・・じゃなくてっ!」とか、全然隠せてないのに無理に隠したりごまかしたりするようすが非常によかったです。バンド少年っていう設定も、彼が好むセクシー系の服も、わたしは全然ひっかからないのですが、それでもキュンときた。
幸之進って前時代的な名前がコンプレックスって言うわりに、異常に城が好きで、城に行こう城に行こうって誘ってくるのが謎。やりこむと理由がわかったりするんですかね。
スズも、低音めで、やんちゃで、たいへんすばらしかった。イグニの着とーくでよく聞くトーンの声だったので、素に近かったのかも。スズに乙女ゲーは合わないんだってもう諦めてたんだけど、そんなことなかった。君にできないことなどなにもないよ。でも、一番好きなのはクリア後のトーク。
EVSは、ちょっと微妙。勢い込んで呼ばれるかんじがするので、シリアスなシーンでは浮くのが心底残念。
佐伯→発売前は散々なこと言って、ごめん。・・・大好き。前作を自分で買ってもいないし借り物で3人くらいしかクリアしてないにもかかわらず、「おまえに前作のカタコト王子を越えられるわけない」とか「ていうか、王子ポジションの彼に会わないまま学園生活を終えられるゲームになってるといいなあ(※王子は初日に強制登場がお約束)」とか言って本当に悪かった。何度でも出てくればいい。三年で五人くらい佐伯くんが出てきてもいい。
なんだかごっこ遊びが好きなようで、正月におみくじ引くって言ったら「行っておいで。お父さんここで待ってるから」とか答えるのが好き。あと、ほったらかしておいても勝手に「わたしへの評価」がニコニコしているのもなんかアホっぽくていい。
まーくんのせいで、彼のバックグラウンドとか「頼むよ耐えられないんだ!」とかは刺さらなかったんですが、普段のようすで十二分にキュンキュンできる。
EVSは自然なほう。謎なのは、セリフよりもEVSのほうが演技してるっぽく聞こえることだ。
隠しキャラ→おまけコーナーは、彼のEDを繰り返し見るために存在してるんだと言っても過言ではない。毎回、彼のEDを聞いてからゲームをおしまいにする。イベントは全部、条件を満たしたときに自動発生なんだけど、それでもストーリーがうまくて唐突感とか置いてけぼり感がなかった。
ていうか、本当に、ノジはわたしを殺す気かと。EDの「○○○○」ってセリフで、いつも「きゃー」をだいぶ通り越して、正気を失って「ふぅぉおぇぇええぇっ」と泣き出しそうになる。いままでノジに引っかかったことなんか一度もないのに。いまだって絶対声聞き分けられない自信があるのに。
志波→色黒のスポーツマン。寡黙。というわけで、中の人評価がまるでない状態なら、自分がひっかかるキャラはこれなんじゃないかと思ってトライ。ちょうどBASARAのダテにもキュンときてたし。
でもやってみたらあまり萌えなかった。ときめくのが遅くて、「いつになったら送ってくれるんだよ!」と焦れた記憶しかない。そんな硬派さは、本命キャラ以外ではお断りだ。
もし彼がクリスマスに「グーッドなクリスマスパーリィだな!」と言ってくれたらもっと高い評価をしたよ(言うわけがない)
若王子先生→天才だけどノータリン教師という、微妙な・・・。こっちからお誘いをかける必要がないので、針谷のED3を見るために利用させてもらった。どうせ生肉先輩が先生をやるのなら、中嶋みたいな教師か真澄様みたいな教師にしてくればよかったのに(それはつまり、ことあるごとに「お仕置きだ」って言う教師か、独白は「この若王子貴文ともあろうものが・・・」な教師かってことだ)
氷上→自転車のスチルがあまりにも衝撃的だったのと、プールもすごいとの噂を聞いたので、やってみた。たしかにすごい。笑いしか生まないキャラだった。キュンの欠片も見つけだせなかった。あと、一緒に佐伯くんのED3が見たかったのに、失敗した。
というわけで、いまは、佐伯くんのED3に再挑戦するために、二年生からしか出てこない後輩キャラを狙っています。それがおわったら、事故チューありハリーと事故チューなし佐伯をやって、気が向いたらクリスとゆうじ。あと、意外と面倒なスチル回収も・・・。ハリーと佐伯くんだけは集めたいもの・・・。
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