さいうんこくものがたり
2006年5月13日アニメ彩雲国物語(たしか、こんな字だった)
二回くらい見逃してる回があって、しかもそのなかには初回が含まれていて、まあそのせいだけじゃなくて単に私の理解力が低いだけだろうとは思いますが、なんだかまったくついていけてません。
名前がわかんない。役職とかもっとわかんない。
十二国を原作読まずに見た人は、きっとこんな気持ちだったんだろうなあ・・・(遠い目)
でも、声オタとしては、この豪華さを見逃す(※聞き逃す)わけにはいかんだろう。特に好きな人が出ているわけではないけど、豪華だよねっていうそれだけで見ています。
だから、キャラの顔と名前は一致しないけど、顔と中の人は一致するよ!(威張った)
そんなわけで、もはや見ているというより流している感が溢れている番組ですが、今回はある台詞にギョッとして、思わず巻き戻して最初から見たんですよ。
だって、耳に、くっきりと飛び込んできたんだ。
「愛しているのはわたしのほうだ!」
っていうミドリンの台詞が。
「え、だれを」と思って巻き戻しますよね、そりゃ。
そしたら、どうやら智一のことでした。
ありがとうミドリン。
あなたはいつでも腐女子の期待を裏切らない。
とりあえず感謝をささげてみた。
二回くらい見逃してる回があって、しかもそのなかには初回が含まれていて、まあそのせいだけじゃなくて単に私の理解力が低いだけだろうとは思いますが、なんだかまったくついていけてません。
名前がわかんない。役職とかもっとわかんない。
十二国を原作読まずに見た人は、きっとこんな気持ちだったんだろうなあ・・・(遠い目)
でも、声オタとしては、この豪華さを見逃す(※聞き逃す)わけにはいかんだろう。特に好きな人が出ているわけではないけど、豪華だよねっていうそれだけで見ています。
だから、キャラの顔と名前は一致しないけど、顔と中の人は一致するよ!(威張った)
そんなわけで、もはや見ているというより流している感が溢れている番組ですが、今回はある台詞にギョッとして、思わず巻き戻して最初から見たんですよ。
だって、耳に、くっきりと飛び込んできたんだ。
「愛しているのはわたしのほうだ!」
っていうミドリンの台詞が。
「え、だれを」と思って巻き戻しますよね、そりゃ。
そしたら、どうやら智一のことでした。
ありがとうミドリン。
あなたはいつでも腐女子の期待を裏切らない。
とりあえず感謝をささげてみた。
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