そして春風にささやいて
2005年12月23日タクミくんシリーズ10周年記念のときの、新キャスト新録音?なドラマCDを入手したので聴いてみました。
本当は、「美貌のディテイル」を買おうと思ったんですよ。
なんといっても、真行寺×三洲が好きな私としては、前半はすっとばしてでも、この二人の出てくるCDを買わなきゃいかんだろうと。
なのにこれを買ったんです・・・・・・。
だって!
キャスト見て仰天したんだもん。
葉山尚人・・・鈴村健一
たくみ・・・たくみ・・・とハアハアして病院入れられたちょっと様子のおかしいお兄ちゃんがスズ・・・!
これは、買うしかないでしょう?
まあ、まだ鈴村の出番までたどり着いていないのですが(二枚組)
一枚目のみのことを言うと、小説の朗読CDみたいな勢いの出来で、ずーっと保志さん(託生)が喋りっぱなしでした。低音で暗い地の文と、それよりちょっと高くてやや可愛い台詞の差がよかった。ほとんどイメージ通りだったことに、むしろちょっと驚いて悔しかったくらい。
ギイと託生の話なのに、託生の次に台詞が多かったのは利久な気がしました。床にぶちまれられたカレーを「片付けといて!」と言われて「え?オレが?」みたいな台詞があったのですが、そこがすごくよかった。
そろそろ井上萌えが自分の中で下火になっているせいか、ギイはちょっと厳しかった・・・です・・・。
驚いたのは、ジャケットのキャスト表には載っていなかった野崎大介(託生をオケのコンサートに誘い、ギイにカレーをぶっかけた先輩)を緑川さんがやっていたこと。それは、吉沢/櫻井とか託生兄/鈴村の名前よりも主張しておくべきことではないですか?
しかし、思ったのですが、鈴村さんと保志さんって、声が似てるんですかね・・・?
ホスト部と花宵ロマネスクではそれぞれ双子で、タクミくんでは兄弟。
3回くらい兄弟やっただけで多いといえるのかはわかんないですが、ちょっと印象的だったことでした。スズがやる保志のモノマネは、全然似てないのに。
モノマネといえば、花宵ラジオで遊佐さんも「ハァーイ!諏訪部でェーす!」をやってて可笑しかったです。
ラジオといえば、クラスターのラジオで、スズの話題が出たので興奮しました。ありがとうダイサクくん。
本当は、「美貌のディテイル」を買おうと思ったんですよ。
なんといっても、真行寺×三洲が好きな私としては、前半はすっとばしてでも、この二人の出てくるCDを買わなきゃいかんだろうと。
なのにこれを買ったんです・・・・・・。
だって!
キャスト見て仰天したんだもん。
葉山尚人・・・鈴村健一
たくみ・・・たくみ・・・とハアハアして病院入れられたちょっと様子のおかしいお兄ちゃんがスズ・・・!
これは、買うしかないでしょう?
まあ、まだ鈴村の出番までたどり着いていないのですが(二枚組)
一枚目のみのことを言うと、小説の朗読CDみたいな勢いの出来で、ずーっと保志さん(託生)が喋りっぱなしでした。低音で暗い地の文と、それよりちょっと高くてやや可愛い台詞の差がよかった。ほとんどイメージ通りだったことに、むしろちょっと驚いて悔しかったくらい。
ギイと託生の話なのに、託生の次に台詞が多かったのは利久な気がしました。床にぶちまれられたカレーを「片付けといて!」と言われて「え?オレが?」みたいな台詞があったのですが、そこがすごくよかった。
そろそろ井上萌えが自分の中で下火になっているせいか、ギイはちょっと厳しかった・・・です・・・。
驚いたのは、ジャケットのキャスト表には載っていなかった野崎大介(託生をオケのコンサートに誘い、ギイにカレーをぶっかけた先輩)を緑川さんがやっていたこと。それは、吉沢/櫻井とか託生兄/鈴村の名前よりも主張しておくべきことではないですか?
しかし、思ったのですが、鈴村さんと保志さんって、声が似てるんですかね・・・?
ホスト部と花宵ロマネスクではそれぞれ双子で、タクミくんでは兄弟。
3回くらい兄弟やっただけで多いといえるのかはわかんないですが、ちょっと印象的だったことでした。スズがやる保志のモノマネは、全然似てないのに。
モノマネといえば、花宵ラジオで遊佐さんも「ハァーイ!諏訪部でェーす!」をやってて可笑しかったです。
ラジオといえば、クラスターのラジオで、スズの話題が出たので興奮しました。ありがとうダイサクくん。
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