ゲエムバトン
2005年9月5日鳴尾先輩、ゲームバトンありがとうございます。
あんまりゲームはやらないほうなんだよなーと思ったのですが、そうだった、私、ネオロマンサーなんだった。
○コンピュータに入ってるゲームファイルの容量
えーと、パソコンには、「絶対服従命令」がフルで入ってるだけ、です。
○今進行中のテレビゲーム
今ゲームは特にしてないです。
今月後半の、「十六夜記」と「水の旋律」の発売待ち。
絶服のスチル集めとかしたいんですが・・・ジョレスとアリーは完璧にやったからとりあえず満足だったり。
○最後に買ったテレビゲーム
「絶対服従命令」、です、ね。
・・・あ、テレビゲーム?テレビでやるゲームなら、最後は遙か3です。
○よく遊ぶ、または特別な思い入れのある5作
「遙かなる時空の中で3」
ネオロマはそれなりにこなしてきましたが、ここまで狂ったのははじめてです。
そして、朱雀!と思ったのもこれがはじめてです。
買って徹夜でプレイをしていたとき、自分がヒノエに落ちそうなことが信じられなかった。そんな夜もあった。「え?違うよね、直純に萌えてなんかいないヨネ・・・?」と呟きながらも、五章でしっかりヒノエを選択してアジトを教わっていたので、一本道に攻略できた。そんな夜もあった。・・・だいすひです。
まだしばらく踊らされてお金を落とすはずです。イベントとかCDとか、ほんと金がかかるなネオロマは!
「幻想水滸伝2」
おおいにホモ萌えをしていた作品です。
青赤とかビクフリとかルカジョとかクルシーとか好きだった。でも、強力プッシュしていたのは、シナルクとハンフチ。
なんかキャラの動きとかがすっごくかわいかったと思う。マップ上でずっと放っておくと、主人公が寝たりするの。これ以降は、やっていると酔うので挫折・・・。
このゲームで印象的なのは、狂皇子ルカさまの「豚は死ね!」ですかね。あと、どこかで、このルカさまのことを「おそろしいケダモノです」と表現するところがあるのを、私は目がしょぼしょぼしていたせいか「おもしろいクダモノです」と見間違えて、おおいに笑ったり、しました。おもしろい果物です、て。
「式神の城」
唯一がんばったシューティングゲーム。
主人公の玖珂光太郎ちゃんに骨抜きにされて、ゲーセンでウン千円投入して(コンティニューに次ぐコンティニューで)エンディングを見たのが懐かしい。
かわいくてバカな光太郎ちゃんは、平成生まれな設定で、昭和に生まれた人がだいきらい。なにかにつけて「この昭和生まれが!」とか、「いやなやろうだ、昭和生まれめ」とか言われて、切なくなった昭和生まれです。
多少儲かったのか、2ではCVにちゃんと声優さんを起用してくれたけど、当時はあまり詳しくなかったので、光太郎ちゃんが岸尾氏だと気付いたのは最近。
そういえば、新作が出ているな・・・。
「三國無双シリーズ」
どうしてはじめたのか覚えてないんですが・・・。
おりゃー!という気分のときに引っ張り出してきてやります。爽快になりたいときにはこれに限る。
だけど、いつも呉だけやって放り出します。孫策だけ育てておしまいです。
3かな、全員のボイスが聴けるじゃないですか。救援時とか死亡時とかの、特別メッセージ?を聞いていると、周瑜はいつも語尾か語頭が「孫策!」で、おまえはどれだけ孫策が好きなんかと、萌えを通り越していっそ呆れます。
「金色のコルダ」
今唐突にまた熱が。さっき岸尾氏見てきたんで。ちょーかわいかった。
ネオロマンスにしては、なかなかむつかしいゲーム、という認識です。遙か3が出る前までは、これが一番やり込みに堪える作品だと思ってました。
こないだまでは、土浦・月森・火原・・・な順番で好きだったのですが、今だと、月森・柚木・火原・・・、かなあ。
火原の誠意の見えない放り投げ演技にはいまだに慣れませんが、キャラそのものと、キャラソンの歌詞が好きなんです。
柚木は、岸尾の「どっから出してんのー!」な端正な王子声(うふふ笑いができる系)にああんとなります。
月森は、EDで、エコーのかかった語りの途中に突然クリアな音声で「君が 好きだよ」と言われて落ちました。ヘッドホン必須。
○バトンを渡す5名
ここで打ち止め。
ゲーム語り押し付けてもよさそうな方がわからない・・・。
おしまいです。
答えている自分だけが楽しかったです。
ていうか、どんだけコー○ーに貢いでいるんだ。
あんまりゲームはやらないほうなんだよなーと思ったのですが、そうだった、私、ネオロマンサーなんだった。
○コンピュータに入ってるゲームファイルの容量
えーと、パソコンには、「絶対服従命令」がフルで入ってるだけ、です。
○今進行中のテレビゲーム
今ゲームは特にしてないです。
今月後半の、「十六夜記」と「水の旋律」の発売待ち。
絶服のスチル集めとかしたいんですが・・・ジョレスとアリーは完璧にやったからとりあえず満足だったり。
○最後に買ったテレビゲーム
「絶対服従命令」、です、ね。
・・・あ、テレビゲーム?テレビでやるゲームなら、最後は遙か3です。
○よく遊ぶ、または特別な思い入れのある5作
「遙かなる時空の中で3」
ネオロマはそれなりにこなしてきましたが、ここまで狂ったのははじめてです。
そして、朱雀!と思ったのもこれがはじめてです。
買って徹夜でプレイをしていたとき、自分がヒノエに落ちそうなことが信じられなかった。そんな夜もあった。「え?違うよね、直純に萌えてなんかいないヨネ・・・?」と呟きながらも、五章でしっかりヒノエを選択してアジトを教わっていたので、一本道に攻略できた。そんな夜もあった。・・・だいすひです。
まだしばらく踊らされてお金を落とすはずです。イベントとかCDとか、ほんと金がかかるなネオロマは!
「幻想水滸伝2」
おおいにホモ萌えをしていた作品です。
青赤とかビクフリとかルカジョとかクルシーとか好きだった。でも、強力プッシュしていたのは、シナルクとハンフチ。
なんかキャラの動きとかがすっごくかわいかったと思う。マップ上でずっと放っておくと、主人公が寝たりするの。これ以降は、やっていると酔うので挫折・・・。
このゲームで印象的なのは、狂皇子ルカさまの「豚は死ね!」ですかね。あと、どこかで、このルカさまのことを「おそろしいケダモノです」と表現するところがあるのを、私は目がしょぼしょぼしていたせいか「おもしろいクダモノです」と見間違えて、おおいに笑ったり、しました。おもしろい果物です、て。
「式神の城」
唯一がんばったシューティングゲーム。
主人公の玖珂光太郎ちゃんに骨抜きにされて、ゲーセンでウン千円投入して(コンティニューに次ぐコンティニューで)エンディングを見たのが懐かしい。
かわいくてバカな光太郎ちゃんは、平成生まれな設定で、昭和に生まれた人がだいきらい。なにかにつけて「この昭和生まれが!」とか、「いやなやろうだ、昭和生まれめ」とか言われて、切なくなった昭和生まれです。
多少儲かったのか、2ではCVにちゃんと声優さんを起用してくれたけど、当時はあまり詳しくなかったので、光太郎ちゃんが岸尾氏だと気付いたのは最近。
そういえば、新作が出ているな・・・。
「三國無双シリーズ」
どうしてはじめたのか覚えてないんですが・・・。
おりゃー!という気分のときに引っ張り出してきてやります。爽快になりたいときにはこれに限る。
だけど、いつも呉だけやって放り出します。孫策だけ育てておしまいです。
3かな、全員のボイスが聴けるじゃないですか。救援時とか死亡時とかの、特別メッセージ?を聞いていると、周瑜はいつも語尾か語頭が「孫策!」で、おまえはどれだけ孫策が好きなんかと、萌えを通り越していっそ呆れます。
「金色のコルダ」
今唐突にまた熱が。さっき岸尾氏見てきたんで。ちょーかわいかった。
ネオロマンスにしては、なかなかむつかしいゲーム、という認識です。遙か3が出る前までは、これが一番やり込みに堪える作品だと思ってました。
こないだまでは、土浦・月森・火原・・・な順番で好きだったのですが、今だと、月森・柚木・火原・・・、かなあ。
火原の誠意の見えない放り投げ演技にはいまだに慣れませんが、キャラそのものと、キャラソンの歌詞が好きなんです。
柚木は、岸尾の「どっから出してんのー!」な端正な王子声(うふふ笑いができる系)にああんとなります。
月森は、EDで、エコーのかかった語りの途中に突然クリアな音声で「君が 好きだよ」と言われて落ちました。ヘッドホン必須。
○バトンを渡す5名
ここで打ち止め。
ゲーム語り押し付けてもよさそうな方がわからない・・・。
おしまいです。
答えている自分だけが楽しかったです。
ていうか、どんだけコー○ーに貢いでいるんだ。
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