希望は「メールだぜ、お嬢ちゃん」(オスカー様)
2004年2月7日 アニメ・マンガ携帯の待ち受け画像はあやや。
最近は、メール着信もあやや。
だって、成田某さんの着信ボイス「メールだ、お姫様」が家族に大不評。
気に入ってたんだけどなー・・・。
(ちなみにそのまえが渚カ○ルで「メールはいいねえ」。そのまえがグリーンリバーライトさんで「メールを受信しました」だった。そのときはため息のみだったのに、「メールだ、お姫様」はハッキリと「やめろ」と言われた・・・)
そんなわけで、あややの「ニックネームボイス」とやらをダウンロード。
現在、うちの携帯はメールがくると、
「けいちゃん、メールがきたよ」
とあややが教えてくれます。
・・・だれがけいちゃんやねん
ええ、本名がけいこだったりすることもなく。
・・・・・・高橋啓介のけいちゃんだよ(なぜ)
ついでに落としてきたのは「りょうちゃん、電話だよ」ですが、これはあれよ、アニキ。
けど、アニキの着信がこれだったら泣く。
・・・・・・ちがうよ本当は跡部景吾のけいちゃんと宍戸亮のりょうちゃんのつもりだったんだ。
○よんだほん
水城せとな『S 1』(秋田書店)
もうホモ描かないのかなー・・・。
ゾゾーみたいなのとかウゲエみたいな超短編とか、すっごく胃の痛むホモマンガ得意だったじゃないですか。本仁さん系統の。あのころ好きだったんだけどなあ。
で、青春バドミントン少女漫画。男の子ばっかだけど。
そしてやっぱり、そこはかとなくずっと胃が痛いんだけど。
久世番子『imp!』(新書館)
新書館というより、白○社がお似合いでは。
これで、主人公が男の子なら完全に新書館だと思うんだけど、女の子だしなー。けど、普通の少女漫画ではないので、白泉○。
表題作の、性格の全然違う男の子二人が、ちょっとしたアクシデントでパパとママ、な話でさえも、○泉社で全然平気だと思う。
木々『クレセントバリエ』(幻冬舎コミックス)
シリーズ第6弾。
まあ、話がどんどん大きくなってきているので仕方ないとは思うけど、リドとシドは一緒にいてくれ、と声を大にして言いたい。べつにデキちまえとかそういうんじゃなくてさー、兄弟のベタつきぶりが可愛くて好きだったんだもんー。
こいでみえこ『純情かれん 1』(徳間書店)
なんか最近原作付きが多いなーという気がしてたのですが。なんだ、自力でまだまだいけるじゃない?
生徒×先生っていうのは、年下攻スキーにはとっても基本ですな、うんうん。
おもろかった。切ない感じとかがすごいうまいー。生徒が、先生に恋人がいるって知ったときに、「わかった」ってキュッて先生の指を握るんですけど、そこがすっごく切なくて可愛かった。
・・・五輪選手を再起不能にした罪を身体で償う、とかいうようなパターン(しかも償わせている男は主人公に惚れてる)はもう見飽きたんだけど、まあいいや。
ひさびさに、「放課後の職員室」を読みたくなったので、古本屋に行こうと思いました。
最近は、メール着信もあやや。
だって、成田某さんの着信ボイス「メールだ、お姫様」が家族に大不評。
気に入ってたんだけどなー・・・。
(ちなみにそのまえが渚カ○ルで「メールはいいねえ」。そのまえがグリーンリバーライトさんで「メールを受信しました」だった。そのときはため息のみだったのに、「メールだ、お姫様」はハッキリと「やめろ」と言われた・・・)
そんなわけで、あややの「ニックネームボイス」とやらをダウンロード。
現在、うちの携帯はメールがくると、
「けいちゃん、メールがきたよ」
とあややが教えてくれます。
・・・だれがけいちゃんやねん
ええ、本名がけいこだったりすることもなく。
・・・・・・高橋啓介のけいちゃんだよ(なぜ)
ついでに落としてきたのは「りょうちゃん、電話だよ」ですが、これはあれよ、アニキ。
けど、アニキの着信がこれだったら泣く。
・・・・・・ちがうよ本当は跡部景吾のけいちゃんと宍戸亮のりょうちゃんのつもりだったんだ。
○よんだほん
水城せとな『S 1』(秋田書店)
もうホモ描かないのかなー・・・。
ゾゾーみたいなのとかウゲエみたいな超短編とか、すっごく胃の痛むホモマンガ得意だったじゃないですか。本仁さん系統の。あのころ好きだったんだけどなあ。
で、青春バドミントン少女漫画。男の子ばっかだけど。
そしてやっぱり、そこはかとなくずっと胃が痛いんだけど。
久世番子『imp!』(新書館)
新書館というより、白○社がお似合いでは。
これで、主人公が男の子なら完全に新書館だと思うんだけど、女の子だしなー。けど、普通の少女漫画ではないので、白泉○。
表題作の、性格の全然違う男の子二人が、ちょっとしたアクシデントでパパとママ、な話でさえも、○泉社で全然平気だと思う。
木々『クレセントバリエ』(幻冬舎コミックス)
シリーズ第6弾。
まあ、話がどんどん大きくなってきているので仕方ないとは思うけど、リドとシドは一緒にいてくれ、と声を大にして言いたい。べつにデキちまえとかそういうんじゃなくてさー、兄弟のベタつきぶりが可愛くて好きだったんだもんー。
こいでみえこ『純情かれん 1』(徳間書店)
なんか最近原作付きが多いなーという気がしてたのですが。なんだ、自力でまだまだいけるじゃない?
生徒×先生っていうのは、年下攻スキーにはとっても基本ですな、うんうん。
おもろかった。切ない感じとかがすごいうまいー。生徒が、先生に恋人がいるって知ったときに、「わかった」ってキュッて先生の指を握るんですけど、そこがすっごく切なくて可愛かった。
・・・五輪選手を再起不能にした罪を身体で償う、とかいうようなパターン(しかも償わせている男は主人公に惚れてる)はもう見飽きたんだけど、まあいいや。
ひさびさに、「放課後の職員室」を読みたくなったので、古本屋に行こうと思いました。
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