よんだほん羅列
2004年1月25日新バージョンかー。
それが使い勝手よかったら、サイトいらなくない?なんて思った。ねえ、相方?
○よんだもの
如月弘鷹『GATE』『GATE 始動』(ビブロス)
なんで買ってなかったかというと、ゆら○かる原作のマンガがつまらなかったためです。原作が悪かったんであって、如月さんが某とか某みたいに「絵が綺麗なだけ作家」ではないってことに気付くのが遅すぎた。
ミニな白虎が大層ラブリー。仔虎は大好きです。
四人組は、やはり私は「リキが好きです」と書くべきですかね。
氷堂涼二『天然! 絶滅ヒーロー!!』(新書館)
なんか、買ってどこかに放置していて、年末に読んだ本として棚に突っ込んでいたらしいです。
まだ読んでないのに。
普通にカシエルが好きでした。あとオタリ(それは同人誌ですから)
絵が蓮見桃衣さんによく似ていると思います。
黒乃奈々絵『PEACEMAKER 鐵』1〜3(マッグガーデン)
やっと買った。ずっと横目で見てたんです。クロガネになってから買ってなかったから・・・。
画面がガチャガチャして目が疲れるのでちょっと遠ざけていたのですが、このサイズなら大丈夫そう。
アニメは先週の、ご乱心土方さんがとってもよくできてたと思います。可笑しかった。
ちょっと原作アレンジしてあって、おもしろかったです。
テニスもゴ○ゾに作ってほし・・・・・・。
相田裕『GANSLINGERGIRL』1〜2(メディアワークス)
今一番好きかもしれないアニメの原作。
面白いですよ、ガンスリ。かわいいですよ。
普通にヘンリエッタが好きです(どうして私は主人公が好きなときにはイチイチ「普通に」って言うんだろう)
あとアンジェリカもかわいい。
本庄りえ『いくらなんでも好きすぎる』(ビブロス)
有栖川にこんな絵のひとがいたような気がしますが、別の人かなあ。
眞紀さんのほうが好きだろうなというカプばかりの短編集でした。
天城れの『役立て! 青春。』(ビブロス)
あらすじにひかれて購入(年下攻めの気配には激弱い)
で、読んでみたら、全部雑誌とかで読んでいたという・・・。
高永ひなこ『リトル・バタフライ 2』(海王社)
1巻が新装版で同時発売。書き下ろしつきとかってとっても腹立つんですけど。私は高永さん好きだから、いつも新刊が出たらすぐ買うの。なので1巻はとっくに持ってるの。でも書き下ろしは気になるの。はーらーたーつー。あげく、スペシャル番外編が収録される小冊子も、新装版の1巻がないともらえないのよ! ふざけんな!
しかし仲原くんは受くさいなー。
そして、なんか10年前のガストってこういう薄暗い話ばっかりだったよなー。
とか思いました。
由貴香織里『ゴッド チャイルド 8』(白泉社)
完結。
なんか、「良かったなー」と思いました。
いや、私はマリーをかわいいとどうしても思えなかったので、カインが最終的にマリーのところに帰るって展開には(リフが一緒だとしても)なってほしくなかったのです。
ところで美しい日吉(最後まで名前覚えられなかった)は、なんか立場がどっちつかず? だったの?
まあいいや。
恩田陸『クレオパトラの夢』(双葉社)
オネエな喋りの神原恵弥シリーズ第二弾。
前回の『MAZE』は、装丁が泡坂さん(うろ覚え)で、なんか奇妙でステキだったんだけど、今回のはそれのバッタものみたいで残念。
恩田先生はたまに、これとかみたいに日常っぽいのにスケールでかいお話をお書きになりますな。
・・・ちょっと苦手。面白かったとは思うけど。
はやみねかおる『ぼくと未来屋の夏』(講談社)
タイトルうろ覚え。もう図書館に返しちゃったので。例のミステリーランドのひとつです。
これはまあ、本当に普通に子供向けな本でした。
妄想は、別にできないことはないけど萌えはない。
それが使い勝手よかったら、サイトいらなくない?なんて思った。ねえ、相方?
○よんだもの
如月弘鷹『GATE』『GATE 始動』(ビブロス)
なんで買ってなかったかというと、ゆら○かる原作のマンガがつまらなかったためです。原作が悪かったんであって、如月さんが某とか某みたいに「絵が綺麗なだけ作家」ではないってことに気付くのが遅すぎた。
ミニな白虎が大層ラブリー。仔虎は大好きです。
四人組は、やはり私は「リキが好きです」と書くべきですかね。
氷堂涼二『天然! 絶滅ヒーロー!!』(新書館)
なんか、買ってどこかに放置していて、年末に読んだ本として棚に突っ込んでいたらしいです。
まだ読んでないのに。
普通にカシエルが好きでした。あとオタリ(それは同人誌ですから)
絵が蓮見桃衣さんによく似ていると思います。
黒乃奈々絵『PEACEMAKER 鐵』1〜3(マッグガーデン)
やっと買った。ずっと横目で見てたんです。クロガネになってから買ってなかったから・・・。
画面がガチャガチャして目が疲れるのでちょっと遠ざけていたのですが、このサイズなら大丈夫そう。
アニメは先週の、ご乱心土方さんがとってもよくできてたと思います。可笑しかった。
ちょっと原作アレンジしてあって、おもしろかったです。
テニスもゴ○ゾに作ってほし・・・・・・。
相田裕『GANSLINGERGIRL』1〜2(メディアワークス)
今一番好きかもしれないアニメの原作。
面白いですよ、ガンスリ。かわいいですよ。
普通にヘンリエッタが好きです(どうして私は主人公が好きなときにはイチイチ「普通に」って言うんだろう)
あとアンジェリカもかわいい。
本庄りえ『いくらなんでも好きすぎる』(ビブロス)
有栖川にこんな絵のひとがいたような気がしますが、別の人かなあ。
眞紀さんのほうが好きだろうなというカプばかりの短編集でした。
天城れの『役立て! 青春。』(ビブロス)
あらすじにひかれて購入(年下攻めの気配には激弱い)
で、読んでみたら、全部雑誌とかで読んでいたという・・・。
高永ひなこ『リトル・バタフライ 2』(海王社)
1巻が新装版で同時発売。書き下ろしつきとかってとっても腹立つんですけど。私は高永さん好きだから、いつも新刊が出たらすぐ買うの。なので1巻はとっくに持ってるの。でも書き下ろしは気になるの。はーらーたーつー。あげく、スペシャル番外編が収録される小冊子も、新装版の1巻がないともらえないのよ! ふざけんな!
しかし仲原くんは受くさいなー。
そして、なんか10年前のガストってこういう薄暗い話ばっかりだったよなー。
とか思いました。
由貴香織里『ゴッド チャイルド 8』(白泉社)
完結。
なんか、「良かったなー」と思いました。
いや、私はマリーをかわいいとどうしても思えなかったので、カインが最終的にマリーのところに帰るって展開には(リフが一緒だとしても)なってほしくなかったのです。
ところで美しい日吉(最後まで名前覚えられなかった)は、なんか立場がどっちつかず? だったの?
まあいいや。
恩田陸『クレオパトラの夢』(双葉社)
オネエな喋りの神原恵弥シリーズ第二弾。
前回の『MAZE』は、装丁が泡坂さん(うろ覚え)で、なんか奇妙でステキだったんだけど、今回のはそれのバッタものみたいで残念。
恩田先生はたまに、これとかみたいに日常っぽいのにスケールでかいお話をお書きになりますな。
・・・ちょっと苦手。面白かったとは思うけど。
はやみねかおる『ぼくと未来屋の夏』(講談社)
タイトルうろ覚え。もう図書館に返しちゃったので。例のミステリーランドのひとつです。
これはまあ、本当に普通に子供向けな本でした。
妄想は、別にできないことはないけど萌えはない。
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