まるで敵のような動きをする味方。
2003年9月4日おまえの頭はどうなってるんだ啓太郎!
と思いました(ファイズ感想)
脳の容量どうなってんの。つか情報の取捨選択能力はどうなってるの。
そして、真理はいい加減、草加くんがすごい悪人面をしてることに気付くべきだと思います。
激しくどうでもいいことですが、カイザのスタートアップコードは913で、どうやら語呂合わせみたい。だったらファイズもさ、555じゃなくて212(・・・512かな)のほうが自然じゃないかしら。
そういえば、映画見た後に、一緒に行った菜直ちゃんと「爆竜チェンジ!」の練習をしたんですが、やっぱり私マスターしてないみたい・・・。がおって手が変だ。がお(これでAIR思い出したら真正オタク)
最近、テンション低くて、日記パトロール(?)をちゃんとできてません・・・。
だけど私、みなさんが大好きです。ほんとです。
○読んだ本
高井戸あけみ『ピロートーク』(芳文社)
三木さんがとってもオトコマエでした。いいなあ、オトコマエでクールビューティーな受と、一見ちゃらんぽらんなんだけど実は色々難しい性質の攻。
そんなわけで終わりかと思ったら、花音のアンソロには出会い編が載ってるそうです。
藤たまき『プライベート・ジムナスティックス』(新書館)
厚! 愛蔵版かと思いましたよ。
後半になって、急に萩尾某とか竹宮某を思い出し、このまま消化不良でなんだかよくわかんないリリカルなラストになってしまったらどうしようと不安になりましたよ・・・。
ずっと、立木コーチの思いも正しいし、仕方ないかなと思っていたのけど、ラストで急に憎らしい気分になりました。だってずっと甘夏がフラフラグラグラになるほど悩んだのはこのひとのせいじゃんか。
そういえば、「彼の愛情表現がまるで外人で、ちょっと付いていけなくてキツイな」みたいな話(これはそんな話ではないんでは)はどっかで見たような気がしてたんですが、思い出した。川原つばさの東京ナイトアウトシリーズの「スイートダイアリーkiss」だわ。二葉がすごいガイジンで、重いんだ。
雁須磨子『のはらのはらの』(大洋図書)
あー出たんだーどーしよっかなー、と見つめていたら、帯が羽海野さんだと気付いたので即買いに決めました。雁さん自体は、私は可もなく不可もなく、なので。
これも厚めだったので、読み応えがありました。言葉の選びかたが好きです。
てゆうか。
え、待って、どっちが受でどっちが攻・・・!?
そりゃ確かに読みながら、「受がとっても必死に片想いっていう話は苦手だな(鹿住節以外)」とか思ったけれども。逆ってことは・・・ないでしょうよ、ねえ?
つかイノッチ。
野守美奈『夜はあどけなく』『凍える君をあたためる』(ビブロス)
年下攻は、定期的に注入したい(自分に)
しかし、一言に年下攻といっても、いろいろバリエーションがあるわな。
ちなみに私が一番いとおしむ年下攻は、私の想像の中に住む鳳長太郎です(多分TKの長太郎とは別物)
育ちが良くて黒くてお利口でアホで忠実で人気者でバカで思慮深くて口がうまくて白くて背が高くて手がデカくて脱いでもすごいの。
ふう。
許斐剛『テニスの王子様 20』(集英社)
表紙のカラーは、昔の絵じゃないですか・・・? 菊丸の顔が初期だ。それとも今でも真顔だとこんななんですか?
六角。あ、やっぱり双子なんだ、と思いました(亮と淳)(・・・ロンブー?)。そうだよね、じゃなきゃおかしいもんね。名前は宍戸さんと同じままでいいんですね。・・・まあ、そのほうがリアルだよね(こんだけ人がいれば、同じ名前のやつも一人くらいいるだろう)(精一杯のフォロー)
そんでもって、やっぱり一番気になるのは山吹の錦織翼です。でも三年なんだ・・・。私の脳内では勝手に「おーいニッキー」「その呼び方やめてください千石さん」みたいな図ができあがっていたんだけどな・・・。
ところで、「雨の日に、仔犬に傘を差しかけて自分はずぶ濡れ」を扉で普通にやった薫ですが、そんな彼もテニス界では受・・・。そんな薫なら攻がいいのに・・・。受はですねー、ぽやぽやん希望。苦労知らずの坊や。・・・そんなの青学にいねーや。あえていうならカチロー?「ぼく、本当は海堂先輩が優しいひとだって、知ってるもん!」・・・できそう(笑)。新しいなあ、海堂×カチロー。
と思いました(ファイズ感想)
脳の容量どうなってんの。つか情報の取捨選択能力はどうなってるの。
そして、真理はいい加減、草加くんがすごい悪人面をしてることに気付くべきだと思います。
激しくどうでもいいことですが、カイザのスタートアップコードは913で、どうやら語呂合わせみたい。だったらファイズもさ、555じゃなくて212(・・・512かな)のほうが自然じゃないかしら。
そういえば、映画見た後に、一緒に行った菜直ちゃんと「爆竜チェンジ!」の練習をしたんですが、やっぱり私マスターしてないみたい・・・。がおって手が変だ。がお(これでAIR思い出したら真正オタク)
最近、テンション低くて、日記パトロール(?)をちゃんとできてません・・・。
だけど私、みなさんが大好きです。ほんとです。
○読んだ本
高井戸あけみ『ピロートーク』(芳文社)
三木さんがとってもオトコマエでした。いいなあ、オトコマエでクールビューティーな受と、一見ちゃらんぽらんなんだけど実は色々難しい性質の攻。
そんなわけで終わりかと思ったら、花音のアンソロには出会い編が載ってるそうです。
藤たまき『プライベート・ジムナスティックス』(新書館)
厚! 愛蔵版かと思いましたよ。
後半になって、急に萩尾某とか竹宮某を思い出し、このまま消化不良でなんだかよくわかんないリリカルなラストになってしまったらどうしようと不安になりましたよ・・・。
ずっと、立木コーチの思いも正しいし、仕方ないかなと思っていたのけど、ラストで急に憎らしい気分になりました。だってずっと甘夏がフラフラグラグラになるほど悩んだのはこのひとのせいじゃんか。
そういえば、「彼の愛情表現がまるで外人で、ちょっと付いていけなくてキツイな」みたいな話(これはそんな話ではないんでは)はどっかで見たような気がしてたんですが、思い出した。川原つばさの東京ナイトアウトシリーズの「スイートダイアリーkiss」だわ。二葉がすごいガイジンで、重いんだ。
雁須磨子『のはらのはらの』(大洋図書)
あー出たんだーどーしよっかなー、と見つめていたら、帯が羽海野さんだと気付いたので即買いに決めました。雁さん自体は、私は可もなく不可もなく、なので。
これも厚めだったので、読み応えがありました。言葉の選びかたが好きです。
てゆうか。
え、待って、どっちが受でどっちが攻・・・!?
そりゃ確かに読みながら、「受がとっても必死に片想いっていう話は苦手だな(鹿住節以外)」とか思ったけれども。逆ってことは・・・ないでしょうよ、ねえ?
つかイノッチ。
野守美奈『夜はあどけなく』『凍える君をあたためる』(ビブロス)
年下攻は、定期的に注入したい(自分に)
しかし、一言に年下攻といっても、いろいろバリエーションがあるわな。
ちなみに私が一番いとおしむ年下攻は、私の想像の中に住む鳳長太郎です(多分TKの長太郎とは別物)
育ちが良くて黒くてお利口でアホで忠実で人気者でバカで思慮深くて口がうまくて白くて背が高くて手がデカくて脱いでもすごいの。
ふう。
許斐剛『テニスの王子様 20』(集英社)
表紙のカラーは、昔の絵じゃないですか・・・? 菊丸の顔が初期だ。それとも今でも真顔だとこんななんですか?
六角。あ、やっぱり双子なんだ、と思いました(亮と淳)(・・・ロンブー?)。そうだよね、じゃなきゃおかしいもんね。名前は宍戸さんと同じままでいいんですね。・・・まあ、そのほうがリアルだよね(こんだけ人がいれば、同じ名前のやつも一人くらいいるだろう)(精一杯のフォロー)
そんでもって、やっぱり一番気になるのは山吹の錦織翼です。でも三年なんだ・・・。私の脳内では勝手に「おーいニッキー」「その呼び方やめてください千石さん」みたいな図ができあがっていたんだけどな・・・。
ところで、「雨の日に、仔犬に傘を差しかけて自分はずぶ濡れ」を扉で普通にやった薫ですが、そんな彼もテニス界では受・・・。そんな薫なら攻がいいのに・・・。受はですねー、ぽやぽやん希望。苦労知らずの坊や。・・・そんなの青学にいねーや。あえていうならカチロー?「ぼく、本当は海堂先輩が優しいひとだって、知ってるもん!」・・・できそう(笑)。新しいなあ、海堂×カチロー。
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