日記ではなく、週記(なにそれ)になっている今日この頃。
「最近疲れやすくて、常にダルイんだよね」と言ったら母は「病気よ!」と吐き捨ててくれました。ビョウキ…なのか?


香歩さんが話題にしてらした某百合雑誌を本屋で立ち読み。
それにしても、エロゲーの雑誌とかプラモの雑誌とかに混ざって並んでいたのが謎でした。
そこじゃない・・・。


○読んだもの
神葉理世『美男の殿堂』(ビブロス/03.6)
姫野=宍戸さん
伯爵=チョタ
で読むと、笑い出すほどトリシシです。
さらに「寿司」を「テニス」に変換して、もう一度読み直しましょう。
・・・そんなことしちゃ失礼です。
「恐るべし美男の連鎖反応!」っていうウラ表紙のあらすじっていうかアオリがなぜかとてもヒット。それは確かに恐るべし。だけど本当に恐るべしなのはホモの連鎖はんの……(それは大前提なので言ってはダメです)

神楽坂はん子『そんな場合じゃないだろう!』(大洋図書/03.8)
真面目なエリートの国会議員秘書と、ちゃらんぽらんな二世議員。
白髪エリートメガネ受はいいね! おかたくて不器用で美人でかわいいの!
・・・加納義兄とかこんな感じ?
そういえば神楽坂さんは羽海野さんとLJ同人とか出してましたよね。

柏枝真郷『黄−YELLOW−』(講談社/03.3)
遅い、読むの遅いよ私! もう新刊出てるよ!
それにしても、シドニーはやはり外国のひとだけあって、デキてからこっちやたらと甘ったるいですね。きゃー。
このシリーズに関しては、あんまり軽い感想を書いてはいけないんじゃないかと思う…。でもシドニー好きカッコイイ!ときゃーきゃーしたい。
ところで、レギュキャラでもうひとりくらい、「萌え!」なひとがいたらいいなあと思う私は贅沢でしょうか。クールビューティとか犬とか。

許斐剛『テニスの王子様 19』(集英社/03.7)
心は六角だけど、コミックスは緑山。
このころは、TKがすごくわかりやすくコピーを多用していた(今もか)
緑山が登場したとき、私、一斗くんをロックオンしたんだけどな…ほとんど出番なかったよね…。なんでだろう、キャラ結構ちゃんと作ってたじゃんよ…。
ところで、千石さんをみんなでよってたかって負かすのやめてください。だったらアンタ(だれ)が行けばよかったじゃないジュニア選抜! この「ジュニア選抜」という肩書きが、千石さんに黒星をつけつづけている原因だと思いました。「ジュニア選抜にも行った千石」を負かしたってのがわかりやすくてドラマチックだから。んまっ(イザーク節)、生まれ変わった千石清純を楽しみに待とうと思うわ。

いなだ詩穂/小野不由美『ゴーストハント 8』(講談社/03.7)
続くんですか続くんですね、続きはいつでるんですか!?
今ふと思ったのだけど、私はナルが全然好きじゃない…。いなくても平気(ひどい)
代わりにぼーさんが大活躍ならそんなアクシデントも大歓迎。
なんでだろう、あの恰好のせいかしら? リンさんとの関係とかかなり萌えどころだと思うんだけどなあ、スルーするんだよなあ。
気づいたこと。マンガを読むときの、ナルの声が、石田彰ボイスに自動変換。なんでだろう。そんなに合ってるとも思わないのだけど、特に夢のシーンなんかはまんま石田彰。

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