映画鑑賞
2003年5月14日深山師匠と名探偵コナン・迷宮のクロスロード(だっけ)を見てきました。
平次・・・!
平次かっこいい!
てなわけでした。
私はコナンなら、平コナよりも平新派です。
いやもう今回は、平コナはもちろんですが、平新の人も必見!
最後の謎解きがよくわからなかった(・・・)ので、多分もう一度見ます。
今度は新一と誕生日が一緒な妹と。
その後、プチオタクツアー。
コミステ→メイト、という道のりで(いつもならこのあとにまんだらけが入るので今日はプチ)
そして小bを買ってもらいました(笑)
・・・むしろ私が買って配り歩くべきなのか?
うちには昨日届いたので自分でも読んでみたのですが、・・・さむい!
これがこんなにさむいってことは、来月なんて大変なことに!
つーか結婚って・・・!(すごい今更なセルフ突っ込み)
帰宅したらゲラが届いてました。
最近、某宅配の人は、留守のときうちへの荷物は勝手にメーターボックスに入れてくれる。本当はいけないのかもしれないけど、とても助かってます。いつかお礼がいいたい。いや、向こうも何度もくるのがいやなんだろうけど(苦笑)。でもほんと助かるの。絶対起きてない時間にくるから受け取れないんだもん。
そして買ったマンガを読みながらアニプリを見て、ごはんを食べながらナルトを見た。
ナルトを見ていたら、いいところで電話がかかってきたので、シカトしてたら(出てください)FAXだった。
来月のインタビュー記事の確認FAXでした。編集者さんってすごいなあ・・・。私のわけわからん日本語がちゃんと記事っぽくなってる・・・。(深山師匠! さっき話した私とホモの出会いエピソードはまんま載るっぽいよ!・笑)
○読んだ本
有栖川有栖『スイス時計の謎』(講談社/03.5)
火村先生の短編集。今回は、腹立つようなオチ(トリックです)もなく、血圧が上がらずに済んでよかったです(なんつーことを)。・・・有栖川先生は、作詞をするのが好きなのかな。ジェラシーは愛に似た獣の次は、あいつが下劣こいつは馬鹿、ですか。感性が成田昭次(男闘呼組)寄り。
お世辞かもしれないけど、火村先生が「精悍で颯爽としていて、知的でクール」だそうで、ちょっとジタジタしました。キャアカッコイイ!
そういえば、これを読み終えてすぐに寝たら、先生の夢を見ました。
場所は火村先生のオンボロベンツ(多分)。運転席に火村先生、後部シートに私。火村先生が、「こうやって車を走らせていると、まるでデートだな」(フィールドワークへ向かう道のりらしい)と言うので、浮き足立った私は「じゃあ帰りは私、助手席に乗ってもいいですかっ?」と真ん中から顔を突き出す、というだけのものでした。おまえにとって助手席っていうのはどんな大事な場所なんだ。
ところでですね、この先の国名シリーズの名前を母と考えました(つーか私が一方的に語ってたのか)
「韓国キムチの謎」「ベルギーワッフルの謎」「ドイツビールの謎」「日本蕎麦の謎」「フランスパンの謎」「中国茶の謎」・・・・・・食べ物ばっか。
剣解『その指がたどる傷』(ビブロス/03.5)
フィギアスケートボーイズラブ! ということです。このひとのマンガ大好き〜の一言に尽きます。好き!
藤井咲耶『夜毎悩ましい庭で』(ビブロス/03.5)
このひとのコメディがすごく好き。突っ込みが絶妙で。前作も可笑しかったけど、似たテイストでそれでまた可笑しかったです(日本語破壊)
平次・・・!
平次かっこいい!
てなわけでした。
私はコナンなら、平コナよりも平新派です。
いやもう今回は、平コナはもちろんですが、平新の人も必見!
最後の謎解きがよくわからなかった(・・・)ので、多分もう一度見ます。
今度は新一と誕生日が一緒な妹と。
その後、プチオタクツアー。
コミステ→メイト、という道のりで(いつもならこのあとにまんだらけが入るので今日はプチ)
そして小bを買ってもらいました(笑)
・・・むしろ私が買って配り歩くべきなのか?
うちには昨日届いたので自分でも読んでみたのですが、・・・さむい!
これがこんなにさむいってことは、来月なんて大変なことに!
つーか結婚って・・・!(すごい今更なセルフ突っ込み)
帰宅したらゲラが届いてました。
最近、某宅配の人は、留守のときうちへの荷物は勝手にメーターボックスに入れてくれる。本当はいけないのかもしれないけど、とても助かってます。いつかお礼がいいたい。いや、向こうも何度もくるのがいやなんだろうけど(苦笑)。でもほんと助かるの。絶対起きてない時間にくるから受け取れないんだもん。
そして買ったマンガを読みながらアニプリを見て、ごはんを食べながらナルトを見た。
ナルトを見ていたら、いいところで電話がかかってきたので、シカトしてたら(出てください)FAXだった。
来月のインタビュー記事の確認FAXでした。編集者さんってすごいなあ・・・。私のわけわからん日本語がちゃんと記事っぽくなってる・・・。(深山師匠! さっき話した私とホモの出会いエピソードはまんま載るっぽいよ!・笑)
○読んだ本
有栖川有栖『スイス時計の謎』(講談社/03.5)
火村先生の短編集。今回は、腹立つようなオチ(トリックです)もなく、血圧が上がらずに済んでよかったです(なんつーことを)。・・・有栖川先生は、作詞をするのが好きなのかな。ジェラシーは愛に似た獣の次は、あいつが下劣こいつは馬鹿、ですか。感性が成田昭次(男闘呼組)寄り。
お世辞かもしれないけど、火村先生が「精悍で颯爽としていて、知的でクール」だそうで、ちょっとジタジタしました。キャアカッコイイ!
そういえば、これを読み終えてすぐに寝たら、先生の夢を見ました。
場所は火村先生のオンボロベンツ(多分)。運転席に火村先生、後部シートに私。火村先生が、「こうやって車を走らせていると、まるでデートだな」(フィールドワークへ向かう道のりらしい)と言うので、浮き足立った私は「じゃあ帰りは私、助手席に乗ってもいいですかっ?」と真ん中から顔を突き出す、というだけのものでした。おまえにとって助手席っていうのはどんな大事な場所なんだ。
ところでですね、この先の国名シリーズの名前を母と考えました(つーか私が一方的に語ってたのか)
「韓国キムチの謎」「ベルギーワッフルの謎」「ドイツビールの謎」「日本蕎麦の謎」「フランスパンの謎」「中国茶の謎」・・・・・・食べ物ばっか。
剣解『その指がたどる傷』(ビブロス/03.5)
フィギアスケートボーイズラブ! ということです。このひとのマンガ大好き〜の一言に尽きます。好き!
藤井咲耶『夜毎悩ましい庭で』(ビブロス/03.5)
このひとのコメディがすごく好き。突っ込みが絶妙で。前作も可笑しかったけど、似たテイストでそれでまた可笑しかったです(日本語破壊)
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