マンガ喫茶で徹夜

2003年4月13日
眞紀さんに、「なんでいつも徹夜なのかが謎です」と言われたけれど。
・・・若いから?(どの口が言うか)

読んだのは、「もう一人のマリオネット」「かたつむり前線」「荒野の天使ども」「時間を止めて待っていて」「女の子は余裕!」「はじめちゃんが一番!」

「かたつむり前線」が思いの外面白かったです。ストレスを感じるとカタツムリになってしまう少年と、彼に振り回されるヒロイン。とても花ゆめっぽいコメディです。
「はじめちゃんが一番!」は多分読むの三度目くらい・・・。何度読んでも最終回近辺は激しく胃痛な展開で、つらいです。いやだもん最後に江藤亮に「はじめちゃんが一番」って言われたくらいじゃ絶対癒されないもん瑞希さんひどいもんでも好きだもんうわあああん!

ところで、朝帰ってきたらば、家にはだれもいなかった。顔を洗っていたら、洗濯籠に異様なものを見つけた。
「麗人」(最新)
・・・・・・。
おかしいなあ、私の部屋にあったはずだよなあ。妹にはもう貸したから持ってかないだろうしなあ。あはは、お茶目な雑誌だな、ボクの目を盗んでこんなところに。君には羽でも生えているのかい? 恋というなの翼が、さ・・・。
なんて思うはずもなく。
・・・・・・ママン!!
あなた私の部屋でなにしてんの!?
つか「あんたの載るのってもう出たの?」とか「デビューの話はナシになったの?」とか言うのやめてくださいー。


以下私信。
>なるか師匠
春だしね・・・? だって氷帝メイツは中学生なんだもん。それにみんな実家が厳しそうなんだもん(妄想)。お嫁に行くならやっぱり絶対火村先生なのですよ。

>くらげ先輩
こりゃどうもご丁寧に・・・。それで神主小唄は・・・(しつこい)。うちの妹は、四年間渋谷に通うそうです。「祝詞作文」とか「神社ネットワーク論」とか、気になる授業が目白押し。私もこっそり一緒に授業受けてこようかと本気で考えてる。


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