最近日記をさぼりがち。
理由は、パソコンを立ち上げるとゲームを始めてしまうからです。
なるか師匠に去年か、もしかしたら一昨年に借りたやつ。
IZUMO。
フルボイスな18禁ゲームを頑張ってやっています。
ところでこのゲーム、主人公の男もフルで声付きです。
誰かの声に似ています。
私はえらく耳が悪いのでアレなのですが、まあ色々予想したりしていて。
ううーん、ウエダのようなモリクボのような……
そしてエッチシーン突入。
……チョタのようなチョタのような…!?
あの、ノゾムにちょっと似たラ行の発音といいなんといい。
普通のシーンではまたよくわからなくなるのだけど、エッチシーンになるとやっぱりチョタに聞こえるんです。切羽詰った声なんかそっくりです。「おれたちなにも気付かずにあいつらにデータをくれてやってたってことですか!」みたいなチョタ。「ししどさんおれが!」みたいなチョタ。
もうこうなったらですね、本当は誰かなんて関係ないんです。
知ってる人がいても教えないでください(笑)
もうチョタに大決定でいいんです。
「綾香さん…っ、おれもう…ッ」なんて言おうモンなら脳内では「綾香さん」が「宍戸さん」に自動変換です。ああもうチョタちゃんったら! とジタジタします。
エロゲーの楽しみどころを間違えているなあと思うこの頃。
女の子では七海ちゃんが可愛いと思います。
もう少し貸しておいてねなるかさん。あ、俺下も貸して(横暴)。つかもうずいぶん長いこと会ってませんがお元気でらっしゃいますか?(私信)

○よんだほん
鹿住槇『夢中にさせて、させないで。』(角川書店/03.2)
高校生の男の子が、お父さんの部下に一目惚れ。がむしゃらにぶつかってって抱いてもらったはいいけど、身体だけの関係が次第につらくなってきて…。
という話。鹿住さん、私胃が痛い…(またか)
思わず眞紀ちゃんにも報告。「また身体だけの関係がつらいっていう愛人みたいな話だよ」と。
どうでもいいのだけど、主人公が「汀」とかいて「なぎさ」くん。何度自分に言い聞かせても絶対「みぎわ」と読んでしまう。「みぎわ」だとなんかさくらももこみたいな画面が出てきて困る。花輪くんとごっちゃにしてるんだろうか。そして花輪くんというと、塙保己一がでてきてさらに困る。グンショルイジュウって漢字まだ書けますか、なるか師匠。

吹山りこ『ニッポニア・ニッポン 4』(幻冬舎コミックス/03.1)
二年半ぶりの新刊、だそうだ。もう話ほとんど忘れててピヨピヨしながら読みました。ああでも長男カップルが一番好きです。王子様。
最近また絵がちょっと変わった気がします。目の中が、にゃんこみたい。

竹美家らら『ア・プレイス・イン・ザ・サン』(新書館/03.2)
ゴミは分別して捨てようと思いました。
このゴミの話は多分眞紀ちゃんがツボるでしょう。


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