去年のくりくりな跡部たまが見たかったよう。
髪が短くて頬がちょっと丸い跡部景吾(中二)が見たかったよう。

相変わらずチョタちんはいるんだかいないんだかわかんないし。
いやいるんだけどさ。
しかも宍戸さんの隣にいるんだけどさ。
もう何週喋ってないのアナタ!
ガンダルフガンダルフって言うんで忙しいんですかチョタちゃん!

あ、あと出ましたね。
「うむ、あのたまらんスマッシュだな!」
なんかナチュラルに言われてがっかり。やっぱり「うむ」は文字で見ないとだめね!
つかジュニア選抜のユニフォームは紫かよ。真田副部長に似合わないったらないです。

今週も女帝の腹チラがたまりませんでした。
…顔にはあえて触れない。

こうやってアニメで見てると、本誌で読んでた頃ずっと「もう、こんな大口叩いて跡部様ったら(どうせ負けるのに)」と思っていたことを思い出す。

六角中の方々がまた出てきちゃったけど、あの人たちの試合までアニメやるつもりがあるんですか?

てゆうか、え、青学の柱って今継承するの?
じゃあ手塚が柱だったのってすごい一瞬?(つーかまだ過去形で語ったらいけないの? もうリョマさんが継いだんだよねえ?)
ちゅーか、それ、人柱だろ。 


○よんだもの
榎田尤利『弁護士は恋を自白する』(大洋図書/03.1)
弁護士とバレエダンサー。またはバレエダンサーとバレエダンサー。
っていうか。静止が得意だからってなんでアチチュードバランスなんだろう、アラベスクの方がバランスとりづらいのになとか。それはグラン・パじゃなくてバリアシオンではとか。でっかいジャンプじゃないのもジュテっていうのになとか。つかそもそもモダンモダンって言ってるのは、本当はコンテンポラリーのことなのかなとか。そういうことばっかり気になって仕方がなかったです。しかも、自分の知識も半端だから違うとかって言いきれないし、それがまたムズムズして。

望月花梨『鍵』(白泉社/03.1)
このひとの漫画を買って読むのははじめてなのですが。
なんというか、深山師匠を思い出しました。なんとなく。似てる。ような。(遠慮がち)


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