美容院に行ったらば。
今までの担当さんが辞めてしまっていた。
なので31歳の男性美容師さんに切ってもらった。
まあそれはどうでもいいんだけど。

若い男の子がいたんですよ。

十代くらいに見えるお肌つるつるの子が。
ほんとに今ドキっぽい子で、なんだかたらたらと不機嫌そうに床掃いたりちょろちょろしたり。
その少年(?)がですね、非常にしばしば私と美容師さんの話に割り込んでくるんです。
「ちょっと失礼します」とかってスススと寄ってきて、ポショポショ何か話してはぴゅっと離れていく。
何度も何度も。
なんだかそれがすごく可愛かったです。
これで、私の髪切ってた美容師さんがもう少し背が高ければなあ。
じゃなきゃ、見習い少年がワイルド系だったらなあ。
そしたらもう私、全身の毛穴がブチ開いてリズムが上がりっぱなしだったと思います。

○よんだまんが
南京ぐれこ/ごとうしのぶ『ぐれちゃわないでね』(角川書店/02.12)
各務兄とかは「ごとうしのぶ」って感じの恰好良い攻様なのですが、月下兄は完全に南京ワールドの住人だなあというのが感想です。「原作と作画」というより「合作」に近そう・・・。

森本秀『G・DEFEND ?』(冬水社/02.12)
ああもう大好きだ!
コミュゲー編。山ほど隊員が出てきて楽しいです。おばかでりこうで皆好き。
ああ、私も石川組入って、梅沢を盾に楽をしたいです(なんか違う)

木々『シルエットバリエ』(幻冬舎コミックス/02.12)
シリーズ第5弾。
リドが大丈夫なときはシドがだめで、シドが大丈夫なときはリドがだめ。というシーソー兄弟。
細かいところは「ロマネスク〜」からよまないとだめだな、私鳥頭だから相変わらずなんも覚えてない。

『同人作家コレクション21 山田D米蔵』(ふゅーじょんぷろだくと/03.1)
なんてふるふるした乙女なんだ手塚!!
手塚といえばね、GLAYのアルバム収録曲で、「あなた」連発のラップ調(?)のを見つけました。すごいよあれは。手塚に変えて一人で笑いながら歌うアホがここに・・・。だって、「手塚の笑顔に酔わない日はない」とかいって・・・。まずあの人笑わないから。
ええとあと、カカサスは可愛らしかったです。
・・・ところでカカシ先生の写輪眼がだれのかって謎は原作でももうとけてるんですか・・・?


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