有明

2002年11月23日
深山師匠と有明に行ってきました。そう、シティ。
そして、怒涛砕くる勢いで買い物をしました。
ものすごいピンポイントショッピング。東5ホールから動かない私。本当はいろいろ見たいもの(アイシールドとか種とかブリーチとかゲームとか)あったのに、気がついたら財布が空に近かったです。
どっさり買って全部氷帝(あ、一冊だけアイシールド)。氷帝本の八割は鳳宍。
厚い本をたくさんゲットできてうれしかったです。
鳳宍は、出会いからを丁寧にかいていく方が多いような。
ああもう幸せです。トリシシまみれ。
チョタちゃんは黒かったり白かったり灰色だったりして、もうどれもこれも可愛くて倒れそうです。
宍戸さんも可愛くて男前で美人さんで目眩がしそうです。

あと、嬉しかったのは、鳳跡本を見つけたこと。
ありがとうございます! という感じでした。

私の脳内では、チョタちゃんと跡部様はご近所さんで(しかも白金台駅近辺)、同じテニススクールに通っていたことになっています。跡部様の初恋は、スクールに迎えに来ていたチョタちゃんの年の離れたお姉さん(人妻)だと思います。朝、チョタちゃんと跡部様はよく同じバスに乗ります(バス通学かよ)。低血圧な跡部様は背もたれ(チョタ)がある日は楽だなあと思います。それがだんだん、「ない日が寂しい」になって恋に変わるんですよ〜っ。アリガチ。
もうやめとけ。

深山師匠とは、ヒートガイジェイの話ができて嬉しかったです。
でも、さすが師匠は見方が違う。ボーッと見てる私とは集中度も違う。
次回からはジーッと見て、師匠の話についていけるようになりたいです。
「なんでもウマイ」に向かって突き進みましょう。
じゃあな、師匠、またな(棒読みで)

そんでは私はまた読書に戻りますね。
つか読書言うな。
鳳宍ばんざい!


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