毎度
2002年11月14日アニプリの感想は、一言で言うと
「もっとがんばれししどさん!」
ということなのですが。もうやだ力入りすぎでしょ宍戸さん。
違うのそこは違うの!
「コントロールは相変わらずだな」とかもっとサラッと言ってほしかったの!
でも一応箇条書き。
・ちょっと跡部様と樺地がチョタちゃんと宍戸さんの間に!
・跡部様といえど!
・…許しますけど。
・やはり跡部様はうふんうふんと喋る。
・「攻めるの遅いっすね」「次はクロスへパッシングですか?」にちょっとカチン。
・「必殺! 三位一体!!」とでも叫びそうな三人の目。
・勝ってシャカシャカ踊る桃と菊は可愛かったけど。
・「俺たちだけじゃ勝てなかった」っていうか、「俺たち」ならそもそもあの二人とは当たらないんだと思うんですけども。
・普通に黄金ペアが出てきたら、鳳宍は大菊の「新しいフォーメーション」とやらの餌食になる可哀相な係だっただろうと思う。
・榊太郎(43)の青空説教部屋(矛盾)
・てゆーか、太郎歩き方変です。
・あんなしょうもない子みたいなリョマさんはどうなんですか。
・桜乃ちゃんの全身シルエットが可愛いと思いました。
・宍戸をじっと見つめる跡部様…。
・「鳳、行くぞ」って言った! 長太郎だろ!
・宍戸さん耳ピクッて。
・応援をはじめた氷帝庭球部員はレゴの人形みたいだった。
・立ってる子の動きがおかしい。
・ちょーたーちゃーん!
・…火!
・火、吹いてます!
・電気も発してます!
・「一、球、入、魂、ピーカーッ!」
・…可愛いじゃねえか。
・リョマさんもびっくりチョタちんのバカサーブ。
・チョタちゃんニヤリってした! 黒!
・「サーブだけ!」「サーブだけ!」
・私もテレビの前で混ざってみた(いい年して…)
・っていうか、一球入魂って一度しか言わなかった…。ちぇ。
・聞きたいのか、私。何度もか?
・「断る…断る…断る…断る…」
・乾のショックを端的に表すベタな演出。エコー。
予告。
・「にわかダブルスじゃ俺らにゃかないっこない」って、あんたたちだって即席ペアじゃんか。
・「カいどう」「コうそくサーブ」と、なんというか一文字目に無駄に力が入る宍戸さん。
・そして宍戸さんには乾海は見えてない。跡部様に一直線だ。
しかし、チョタちゃんの声の人は、滑舌をよくするのに一生懸命な感じが白っぽいのに、どうしてあんなに黒くなるんだろうなあ。
「一球入魂」について考えてた。
それは、スカッドのコントロールが今よりもっと悪かったときのこと。
なにかリズムに乗れるといいんじゃないかという話になった(レギュラー会議で)(みんな親切だ)(もちろん捏造だけど)
そしてみんなで好き勝手言う。岳「火の玉サーブ! とか叫ぶのどう?」忍「マンガチックやなあ」跡「剛力のタンゴ、なんてどうだ?」忍「それリズム悪いやろ」ジ「んー…アムロ、いっきまーす! とかどうかな」忍「番組ちゃうで」
チョタちゃんはそれを聞いてそうで聞いていません。長「宍戸さん、宍戸さんはどう思いますか?」宍「はあ? んなのどうだって……」長「(泣きそう)」宍「…ああもう、一球入魂とか言っとけばいいだろ(激ダサだけど)」長「! そうですねそうします!」
そうして掛け声は一球入魂に大決定。
宍戸さんはチョタちゃんがそう叫ぶたびに、もっとカッコイイことを言ってやればよかったと後悔するんです。軽く羞恥プレイ(は?)
スカッドサーブって名前は跡部様が付けてあげたんじゃないかと思います。
来週は秘密特訓ですよ。
「もっとがんばれししどさん!」
ということなのですが。もうやだ力入りすぎでしょ宍戸さん。
違うのそこは違うの!
「コントロールは相変わらずだな」とかもっとサラッと言ってほしかったの!
でも一応箇条書き。
・ちょっと跡部様と樺地がチョタちゃんと宍戸さんの間に!
・跡部様といえど!
・…許しますけど。
・やはり跡部様はうふんうふんと喋る。
・「攻めるの遅いっすね」「次はクロスへパッシングですか?」にちょっとカチン。
・「必殺! 三位一体!!」とでも叫びそうな三人の目。
・勝ってシャカシャカ踊る桃と菊は可愛かったけど。
・「俺たちだけじゃ勝てなかった」っていうか、「俺たち」ならそもそもあの二人とは当たらないんだと思うんですけども。
・普通に黄金ペアが出てきたら、鳳宍は大菊の「新しいフォーメーション」とやらの餌食になる可哀相な係だっただろうと思う。
・榊太郎(43)の青空説教部屋(矛盾)
・てゆーか、太郎歩き方変です。
・あんなしょうもない子みたいなリョマさんはどうなんですか。
・桜乃ちゃんの全身シルエットが可愛いと思いました。
・宍戸をじっと見つめる跡部様…。
・「鳳、行くぞ」って言った! 長太郎だろ!
・宍戸さん耳ピクッて。
・応援をはじめた氷帝庭球部員はレゴの人形みたいだった。
・立ってる子の動きがおかしい。
・ちょーたーちゃーん!
・…火!
・火、吹いてます!
・電気も発してます!
・「一、球、入、魂、ピーカーッ!」
・…可愛いじゃねえか。
・リョマさんもびっくりチョタちんのバカサーブ。
・チョタちゃんニヤリってした! 黒!
・「サーブだけ!」「サーブだけ!」
・私もテレビの前で混ざってみた(いい年して…)
・っていうか、一球入魂って一度しか言わなかった…。ちぇ。
・聞きたいのか、私。何度もか?
・「断る…断る…断る…断る…」
・乾のショックを端的に表すベタな演出。エコー。
予告。
・「にわかダブルスじゃ俺らにゃかないっこない」って、あんたたちだって即席ペアじゃんか。
・「カいどう」「コうそくサーブ」と、なんというか一文字目に無駄に力が入る宍戸さん。
・そして宍戸さんには乾海は見えてない。跡部様に一直線だ。
しかし、チョタちゃんの声の人は、滑舌をよくするのに一生懸命な感じが白っぽいのに、どうしてあんなに黒くなるんだろうなあ。
「一球入魂」について考えてた。
それは、スカッドのコントロールが今よりもっと悪かったときのこと。
なにかリズムに乗れるといいんじゃないかという話になった(レギュラー会議で)(みんな親切だ)(もちろん捏造だけど)
そしてみんなで好き勝手言う。岳「火の玉サーブ! とか叫ぶのどう?」忍「マンガチックやなあ」跡「剛力のタンゴ、なんてどうだ?」忍「それリズム悪いやろ」ジ「んー…アムロ、いっきまーす! とかどうかな」忍「番組ちゃうで」
チョタちゃんはそれを聞いてそうで聞いていません。長「宍戸さん、宍戸さんはどう思いますか?」宍「はあ? んなのどうだって……」長「(泣きそう)」宍「…ああもう、一球入魂とか言っとけばいいだろ(激ダサだけど)」長「! そうですねそうします!」
そうして掛け声は一球入魂に大決定。
宍戸さんはチョタちゃんがそう叫ぶたびに、もっとカッコイイことを言ってやればよかったと後悔するんです。軽く羞恥プレイ(は?)
スカッドサーブって名前は跡部様が付けてあげたんじゃないかと思います。
来週は秘密特訓ですよ。
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