最近頻繁に日記を書いているのは、夜中原稿の合間にワードパットでしたためているからなのです。

なんか、変な夢を見ました。

あのね、大石が不二と結婚するって言うんです。

でも悔しいことに、ほとんど忘れちゃったんですよね。
その夢を見て、一度目が覚めたんです。そんで、「うわー、大不二とかいうありえねえ夢見ちったよー、メモしなきゃー」とか思ってるうちにまた寝てしまった…。そしたらもう覚えてませんよ。
ええと確かね、大石が不二の家に挨拶に行くからとか言ってて、不二もじゃあ僕も大石のうちに行くよ、とか言ってて。私がぼうっとそれを聞いていると、手塚部長が、籍を入れるのは来週らしいぞとか教えてくれるんです。そして私は、それってどうなのねえおチビ、とリョマさんに意見を求めていた。

そういう夢です。

あほでしょ、あたし。
でも、こないだ見た忍足の夢よりはずっとマシです。
…忍足の夢…。ひとには言えない最低な夢…。
起きたとき酷い疲労感に教われるようなね。自分の人格を（つーか品格？）を疑うようなね。××みたいなね。←そんな、直江みたいな伏字トークしないでください私。あなたは右の×××がちょっと××××ですね。やめてなおえ！（おまえもな）