コピー帰り

あとは折ってホチキスするだけー。
プロットの提出もしたし、ギリギリ優等生の予感（でも予感）

昨日のラーゼフォンはよかったです！
やった、総一ちゃん。ちょっとブラックで可愛かったです。あんまり可愛かったので、M師匠とメールラッシュでした（笑）
来週は「おかえりなさい、功刀さんv」と言ってくれることを祈ってます。そーちゃんが司令になって部下に功刀さんを迎えるんでもいいけど。・・・やっぱり司令は功刀さんじゃないとね。それにしても、普段着の功刀さんはちょっと頂けないぞ。なんでサスペンダーなんだろう。少年ぽくてイヤ。
ストーリーはわからないけどもういいの。ゼフォンがラーの称号を得るとかオリンとかイシュトリとかバーベムとかテラとかどうでもいいの！ 綾人が遥とくっつこうと恵とくっつこうといつきさんのお兄さんだろうと（え？）気にならないの！
ふふふーん（浮かれ）
またイベント直前にゼフォンで舞い上がってしまったので、M師匠はまたもや私の「そうちゃんがさー」「そんで功刀さんがさー」というような寝言につきあわされることでしょう。先に謝っとく。ごめん。

○よんだもの
浜田翔子／桑原水菜『炎の蜃気楼』?〜?（白泉社文庫）
マンガミラージュ文庫版をだらけ（略称）で買ってみた。突然ミラージュが読みたい衝動に駆られたのだけど、本編を読むのは完結後と決めているのですよ。
エライ懐かしかったです。
でもやっぱり・・・直江は・・・某方のイラストが好きだ・・・。
あと、思い出したのは、もう多分十年くらい前に好きだったミラージュのサークルさんの、すごいことになってる武田の御館様の顔。好きだった。
直江の車はセフィーロだったっけ、とか、でも高耶さんを競馬だかに連れてった時はテスタロッサに乗ってたんだっけ、とか、テスタロッサは持ってるって言っただけだっけ、とか、千秋の車はレパードだっけ、とか色々思い出したような間違ってるような。てゆうか、全然詳しくないくせになんで車の名前ばっかり覚えているんだろうな。

山田睦月『水と器』（新書館／02.6）
すっごい眠いときに読んだせいか、ただ単にバカなせいか、なんかよくわからなかったです。そのうちもう一度ちゃんと読み返したい。

渡辺祥智『fanfan工房 3』（白泉社／02.8）
面白かったです。
それにしても青司さんはどういうつもりなんだろうか。
ちっちょい頃の猫王子と、猫耳の久遠先輩がべらぼうに可愛かったス！
従者で好きなのは久遠とシンさんとカズ。