夢日記

2002年6月19日
変わった夢を見ました。

私は何故かサッカー日本代表選手(アンタこないだサッカー嫌いって・・・)
そしてそこはスタジアム(そして芝ではなく土)
ベンチのトルシエ監督が流暢な日本語で言うことにゃ、
「今日はユー(私)とユー(小野選手)でツートップね」(流暢?)
その微妙なジャニー語に臆することなく「ウス」とフィールドへ出て行く私(と小野。とその他)。FWなので目の前は敵ばかり(ポジション解説の画面のように整列しているらしい)。小野からチョンと来たボールをしっかと踏みつけて、私が指さした先には(予告ゴール?)なぜかゴールキーパーなベッカムが!
私「ベッ・・・カム?」
小野「大丈夫、お前の左を信じてる(左・・・?)」
私「え? でも、だってベッカム・・・」
小野「これが最後のチャンスだ。負けたら俺たち三年は引退だからな(三年・・・?)」
私「・・・そうね(同意)」

そこで目が覚めました。
起きてから、小野はMFだろうとか、私の利き脚は多分右だろうとか、これはどこのインターハイだよとか、なのに国際試合かよとか、トルシエ監督はフランス人だからユーとかいわねえだろうとか、っていうかジャニー以外はいわねえだろうとか、結局マンガの読み過ぎだろうとか自分でたくさん突っ込んでしょっぱい気分になりました。
因みに私はサッカーなんてできません。

そういえば、昨日の十二国記は六太がとても美人でした。でも、あの、尚隆との会話(嫁さんもらうのか、冗談ではない、じゃあお前のかーちゃんか、の部分)は原作通りに一言一句違わずやってほしかったです。来週は、そんな雁の二人の人間時代をクローズアップ・・・? みたいな感じ。

あ、プラスそういえば、マークスが来月文庫で出るみたいですね! 上下巻だそうです。楽しみ〜。でもどうせ、プラチナビーズみたいにそこら辺に放置したまま読まなかったりするんだわ。
文庫といえば、買ったきり読んでいない亡国のイージスも文庫になりますな・・・。ははは。

○読んだもの
平井摩利『火宵の月 ?』(白泉社/02.6)
浅田弘幸『I’ll ?』(集英社/02.5)
恩田陸『図書室の海』(新潮社/02.2)


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