あー遊んだ
2002年4月21日金曜日は眞紀ちゃんとご飯食べました。
最近私たち妄想力(毛髪力にあらず)低下してませんか? テーマトークもネタが尽きたってことかしらねえ。
本屋でひちわさんの新刊を買ったのではやく読みたい。しかし、まだ魚住くんの最終巻も読んでいないのです。なぜなら、人から借りてる模倣犯がなかなか終わらないからだ。自分のだったら後回しにして軽く読みたい本を先に読むんだけど、貸してくれた人が「他にもかしてって言う人がいるから(はやく返してね←心の声)」と言うし・・・。
はじめての「それまでに終わるかどうか見当もつかない締切り」体感中だし(苦笑)
そして、眞紀ちゃんから受け取ったリレー小説(笑←笑うとこなのか?)が大変なことに・・・。ああ、どうすればいいの。バカ受の神様(その神様もバカなんだろうか。「はあ? オレにそんなこときかれてもわかんねーし。あ、でもお供えはもらう。うげっ、なんじゃこら、酒じゃねーかっ。オレは未成年だっつーの! 大福う? あんこはチョットなぁ・・・どうせなら雪見大福食わせろ」・・・万歳←なにゆえ)
これで許して、眞紀ちゃん・・・(いやそれ関係ねーし)
そして、昨日は徹夜漫画喫茶。
相変わらず、仲がいいのか悪いのかわからないN嬢とです。
新宿のいつも行く漫画喫茶。一番気になるのは、オススメ本(少女漫画編)のところに「やってらんねェぜ!」が混ざっていて、作者名が「こだか和麻」と紹介されていること。違うよ! つーか何が違うのか。作者名というより(以下自主規制)
本日は心でこっそり「俺のルーツ探訪」と題してお送りしました(何を)
まず、眠くならない内に「日出処の天子」全11巻を読みました。
これをはじめて読んだのは小学生の頃・・・。まさに十・・・ウン年振り。私、絶対これがいけないと思うのね。「りぼん」も「なかよし」も与えられずに、「日出処〜」とか「アラベスク」とか「ガラスの仮面」とか久保キリコ(字が違う・・・?)を読んでいた娘が、まともに育つはずがない。私が小学生の頃愛読していた雑誌は「LaLa」だけだもの・・・。中学に上がってから「別コミ」と「JUNE」(とマガビーとガストとアイシアとシャイと・・・ボーイズ雑誌は創刊するたびに買っていたさ!←恥)が増えたんだもの・・・。そうそう、こないだまん○らけで深山師匠といつ頃の「JUNE」を買っていたか、バックナンバーを見て調べたところ、二人とも同時期で、中2の辺りだったことが判明しました。同じクラス(確かC組)だったよね・・・?
話が逸れたぞ。
そして十ウン年振りに読んだ「日出処」は、時代マンガというより、恋愛マンガでした。あの頃どう思ったかなんて覚えてないけど、今は一言「毛人のバカ!(倍角で)」と言いたいです。アンタみたいな、苦悩しつつ相手をメタメタに傷付ける攻様は嫌いようっ。
そして一つ疑問。このマンガって、最後は源氏の宇治十帖みたいに、子世代編? みたいなのありませんでしたか? あれ?
そして次はさいきなおこの「葵学園シリーズ」これ読んでたのもやっぱり小学生の頃。・・・今だから言えるけど、私は小学校の卒業アルバムの「3組の仲間紹介」みたいなページの「好きな人」欄に、当時好きだった男の子の名前を書きたくなくて(クラスで一番人気があって皆がその子の名前を書いていたため、天の邪鬼が発生した模様。今考えるとその彼は受だ)代わりに「浅木一成クンv」とか書いたんだったよ。「この人誰?」ときかれて「違う学校の人」とか答えた。・・・間違いでもない。すげえイタイ過去。なんで「和泉希沙良」って書かなかったのかなあ(それも違・・・)
この頃は好きだったんだよなあ。しかし、小学生だった私は、宮と一成の関係をどう思っていたんだろうな・・・。
つーか、小学生の私は受好きだったみたいね。
それでルーツ探訪はやめて、日高万里の秋吉家シリーズを読み(末っ子の零ちゃんが可愛かったです)、秋林先輩がHPで紹介していた「ダウト!」読み(面白かった! 続きを自分で買ってしまいそうで怖いさ・・・)・・・あとは忘れました。
朝マックして帰って来て思ったことは「あと一時間はやく帰ってくれば、デジモンFとぴたテンが見られたのに・・・」でした。今週もやっちまった。
最近私たち妄想力(毛髪力にあらず)低下してませんか? テーマトークもネタが尽きたってことかしらねえ。
本屋でひちわさんの新刊を買ったのではやく読みたい。しかし、まだ魚住くんの最終巻も読んでいないのです。なぜなら、人から借りてる模倣犯がなかなか終わらないからだ。自分のだったら後回しにして軽く読みたい本を先に読むんだけど、貸してくれた人が「他にもかしてって言う人がいるから(はやく返してね←心の声)」と言うし・・・。
はじめての「それまでに終わるかどうか見当もつかない締切り」体感中だし(苦笑)
そして、眞紀ちゃんから受け取ったリレー小説(笑←笑うとこなのか?)が大変なことに・・・。ああ、どうすればいいの。バカ受の神様(その神様もバカなんだろうか。「はあ? オレにそんなこときかれてもわかんねーし。あ、でもお供えはもらう。うげっ、なんじゃこら、酒じゃねーかっ。オレは未成年だっつーの! 大福う? あんこはチョットなぁ・・・どうせなら雪見大福食わせろ」・・・万歳←なにゆえ)
これで許して、眞紀ちゃん・・・(いやそれ関係ねーし)
そして、昨日は徹夜漫画喫茶。
相変わらず、仲がいいのか悪いのかわからないN嬢とです。
新宿のいつも行く漫画喫茶。一番気になるのは、オススメ本(少女漫画編)のところに「やってらんねェぜ!」が混ざっていて、作者名が「こだか和麻」と紹介されていること。違うよ! つーか何が違うのか。作者名というより(以下自主規制)
本日は心でこっそり「俺のルーツ探訪」と題してお送りしました(何を)
まず、眠くならない内に「日出処の天子」全11巻を読みました。
これをはじめて読んだのは小学生の頃・・・。まさに十・・・ウン年振り。私、絶対これがいけないと思うのね。「りぼん」も「なかよし」も与えられずに、「日出処〜」とか「アラベスク」とか「ガラスの仮面」とか久保キリコ(字が違う・・・?)を読んでいた娘が、まともに育つはずがない。私が小学生の頃愛読していた雑誌は「LaLa」だけだもの・・・。中学に上がってから「別コミ」と「JUNE」(とマガビーとガストとアイシアとシャイと・・・ボーイズ雑誌は創刊するたびに買っていたさ!←恥)が増えたんだもの・・・。そうそう、こないだまん○らけで深山師匠といつ頃の「JUNE」を買っていたか、バックナンバーを見て調べたところ、二人とも同時期で、中2の辺りだったことが判明しました。同じクラス(確かC組)だったよね・・・?
話が逸れたぞ。
そして十ウン年振りに読んだ「日出処」は、時代マンガというより、恋愛マンガでした。あの頃どう思ったかなんて覚えてないけど、今は一言「毛人のバカ!(倍角で)」と言いたいです。アンタみたいな、苦悩しつつ相手をメタメタに傷付ける攻様は嫌いようっ。
そして一つ疑問。このマンガって、最後は源氏の宇治十帖みたいに、子世代編? みたいなのありませんでしたか? あれ?
そして次はさいきなおこの「葵学園シリーズ」これ読んでたのもやっぱり小学生の頃。・・・今だから言えるけど、私は小学校の卒業アルバムの「3組の仲間紹介」みたいなページの「好きな人」欄に、当時好きだった男の子の名前を書きたくなくて(クラスで一番人気があって皆がその子の名前を書いていたため、天の邪鬼が発生した模様。今考えるとその彼は受だ)代わりに「浅木一成クンv」とか書いたんだったよ。「この人誰?」ときかれて「違う学校の人」とか答えた。・・・間違いでもない。すげえイタイ過去。なんで「和泉希沙良」って書かなかったのかなあ(それも違・・・)
この頃は好きだったんだよなあ。しかし、小学生だった私は、宮と一成の関係をどう思っていたんだろうな・・・。
つーか、小学生の私は受好きだったみたいね。
それでルーツ探訪はやめて、日高万里の秋吉家シリーズを読み(末っ子の零ちゃんが可愛かったです)、秋林先輩がHPで紹介していた「ダウト!」読み(面白かった! 続きを自分で買ってしまいそうで怖いさ・・・)・・・あとは忘れました。
朝マックして帰って来て思ったことは「あと一時間はやく帰ってくれば、デジモンFとぴたテンが見られたのに・・・」でした。今週もやっちまった。
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