ぷりぷり
2002年4月5日バイト先で、久し振りに会った人との会話。
相手「あのさー、ちょっと言いにくいこと言ってもいい?」
私「なんスか?」
「あのさー、いや、あれだなー」
「・・・なんスか」
「あのさー、太った?」
「!!」
くそー! ああそうさ太ったさ! なにが悪いのかここんとこ急激に肉が付いてるさ!
私「・・・今ちょっと傷つきました」
相手「なんで? この子太ったなあと思いながら黙ってられるよりも、言われた方がよくない?」
よくない。
言われなくてもわかってるからだ!
そしてしばらく別の話をしていたら、また。
相手「あのさー、何キロくらい増えた?」
あーもーうるさい!
くそー。くそー。痩せてやるーっ。
○読んだ本、いや、マンガ
槇村さとる『Do Da Dancin’! 4』(集英社/02.3)
最近のバレエ漫画にはヒーローは必要ないのですか!? なんでー? やっぱりイイ男は必要じゃんかよー。ミロノフ先生が!(限定かよ)
しかし、ハヤリみたいですね、バレエ。昔みたいなキラキラしくて少女漫画を地でいってるようなやつも好きだけど、最近の妙にリアルなのも好きです。私の先生も、バレエ団に所属してて、団付属のバレエ教室の先生をしてて、更に確かコンパニオンかなんかのお仕事もしていたようでした。全然食べていけないんですよね。
小川雅史『風林火斬 3』(講談社/01.3)
一年も前に出ていたらしいのに、全然気付かなかった・・・。
しかも、一週間くらいそこらに放置していたのです。折角買ったのだから読まねば勿体無い、とモソモソページを捲ったところ、「あらあらまあまあキャー萌え!?」みたいな・・・。
3巻のメインは、1、2巻では脇だった山県さん率いる機馬軍団ー。山県さんも好きなんですけど、もうこの巻はハッキリ言って、
特攻隊長・駒井姫太郎と後輩・秋山疾人のイチャイチャパラダイス!
・・・なーんちゃって。
ああ、秋山・・・バカで強くて体育会系でバカで髪立っててチャリラー(自転車使い)で好き。覆面なんか気にしない。しかも「ねー、姫先輩」ときた! そんで、ふざけんなコマ先輩までは許すけどとか言われて、それからの呼び方は「コマヒメ先輩」ときたー。ああベタだけどツボ。
依田沙江美『ビーンズ・キャンプ』(新書館/02.4)
可愛い。双子とか出てくるホモ物ってあまり好きじゃないんだけど、これは可愛かったです。
今市子と佐久間智代をぐるぐる混ぜてみました、みたいな感じに仕上がってるような・・・。誉めてんだかなんだか。てゆーか、最終話っても、終わってないと思うのは私だけ? これではまるで、サイボーグ009の「神々との戦い編」のようだわよ。続かせてくださいー。
四谷シモーヌ『悪魔の奴隷』(ワニブックス/99.5)
挿絵が門地さんならなんでも買うO師匠が貸してくれたシリーズ物の一作目。
ねえ、年下攻なのに微妙にツボを外れるのは、学園のアイドルな受が実は大バカだから?
しかし、生徒会長を「総裁」と呼ぶ、というような設定が、さすが四谷シモーヌ、学園物でも政治のスパイスは欠かさない、みたいな?
許斐剛『テニスの王子様 13』(集英社/02.4)
深司・観月のほのぼのテニスコーナーって・・・。
この二人でどうほのぼのするんだよ。怖いってば。
相手「あのさー、ちょっと言いにくいこと言ってもいい?」
私「なんスか?」
「あのさー、いや、あれだなー」
「・・・なんスか」
「あのさー、太った?」
「!!」
くそー! ああそうさ太ったさ! なにが悪いのかここんとこ急激に肉が付いてるさ!
私「・・・今ちょっと傷つきました」
相手「なんで? この子太ったなあと思いながら黙ってられるよりも、言われた方がよくない?」
よくない。
言われなくてもわかってるからだ!
そしてしばらく別の話をしていたら、また。
相手「あのさー、何キロくらい増えた?」
あーもーうるさい!
くそー。くそー。痩せてやるーっ。
○読んだ本、いや、マンガ
槇村さとる『Do Da Dancin’! 4』(集英社/02.3)
最近のバレエ漫画にはヒーローは必要ないのですか!? なんでー? やっぱりイイ男は必要じゃんかよー。ミロノフ先生が!(限定かよ)
しかし、ハヤリみたいですね、バレエ。昔みたいなキラキラしくて少女漫画を地でいってるようなやつも好きだけど、最近の妙にリアルなのも好きです。私の先生も、バレエ団に所属してて、団付属のバレエ教室の先生をしてて、更に確かコンパニオンかなんかのお仕事もしていたようでした。全然食べていけないんですよね。
小川雅史『風林火斬 3』(講談社/01.3)
一年も前に出ていたらしいのに、全然気付かなかった・・・。
しかも、一週間くらいそこらに放置していたのです。折角買ったのだから読まねば勿体無い、とモソモソページを捲ったところ、「あらあらまあまあキャー萌え!?」みたいな・・・。
3巻のメインは、1、2巻では脇だった山県さん率いる機馬軍団ー。山県さんも好きなんですけど、もうこの巻はハッキリ言って、
特攻隊長・駒井姫太郎と後輩・秋山疾人のイチャイチャパラダイス!
・・・なーんちゃって。
ああ、秋山・・・バカで強くて体育会系でバカで髪立っててチャリラー(自転車使い)で好き。覆面なんか気にしない。しかも「ねー、姫先輩」ときた! そんで、ふざけんなコマ先輩までは許すけどとか言われて、それからの呼び方は「コマヒメ先輩」ときたー。ああベタだけどツボ。
依田沙江美『ビーンズ・キャンプ』(新書館/02.4)
可愛い。双子とか出てくるホモ物ってあまり好きじゃないんだけど、これは可愛かったです。
今市子と佐久間智代をぐるぐる混ぜてみました、みたいな感じに仕上がってるような・・・。誉めてんだかなんだか。てゆーか、最終話っても、終わってないと思うのは私だけ? これではまるで、サイボーグ009の「神々との戦い編」のようだわよ。続かせてくださいー。
四谷シモーヌ『悪魔の奴隷』(ワニブックス/99.5)
挿絵が門地さんならなんでも買うO師匠が貸してくれたシリーズ物の一作目。
ねえ、年下攻なのに微妙にツボを外れるのは、学園のアイドルな受が実は大バカだから?
しかし、生徒会長を「総裁」と呼ぶ、というような設定が、さすが四谷シモーヌ、学園物でも政治のスパイスは欠かさない、みたいな?
許斐剛『テニスの王子様 13』(集英社/02.4)
深司・観月のほのぼのテニスコーナーって・・・。
この二人でどうほのぼのするんだよ。怖いってば。
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