特に何もなく日が暮れた・・・

どうしてなのさ。夕方頃に帰るって言ったじゃん！ 電話してねって言ったじゃん！「じゃあ明日電話するね〜」って電話切ったよね？ O師匠？ もう9時だよ。そろそろバスなくなるから行けなくなっちゃうよ。もうええんか？ 俺はいらんと？ 泣ける・・・いじけよう。

そんなわけで、昼頃に起きて風呂に入った後、いつ電話掛かってくるかしら、とかそわそわしたままもう9時なんです。

ま、いっか。

今日はでは、オハヨー乳業のハニーレモネードのお話でも。
500の紙パックのレモネードです。サブタイトルは（飲み物のサブタイトルって・・・）「くまのまっくんとみつばちびーくん」
この紙パックの側面に「なかなおり」という短編童話のようなものが書かれているのですが、その内容がどうも心惹かれるものでした（日本語不自由）

「ハニー村の、まっくんとびーくんは大の仲良し。ところが昨日、2人はささいなことでけんかをしてしまいました。仲直りをしようとびーくん、お花畑で一生懸命とった甘いはちみつをまっくんにプレゼントすることにしました。
まっくんよろこんでくれるかな？
勇気を出してびーくんは、はちみつを「ごめんね。」と渡しました。「ぼくこそごめんね。」と謝りまっくんは大喜びでおうちへ帰って、そのあまーいはちみつとお庭に実ったレモンの実で甘酸っぱいハニーレモネードを作りました。
びーくんよろこんでくれるかな？
レモン色の夕日のかがやく丘で二人は仲良くハニーレモネードを飲みました」（全文）

なんて焦れったいまっくんとびーくんの恋物語！！（違う）
甘酸っぱいなんてそれはまるでっていうかむしろっていうか絶対初恋！
初恋のハニーレモネード！ まっくんとびーくんの初の（初の・・・？）共同作業で出来たハニーレモネード！ おお！ 甘酸っぱい！
素敵な飲み物だ！ 皆さんもどうぞ。